「構成要素/部品」

構成要素/部品一覧

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  • 高出力紫外-可視ファイバ光源

    高輝度重水素ランプとタングステンハロゲンランプを小型筐体に内蔵した新しい紫外-可視ファイバ光源です。200-1100nmの光をライトガイド(別売)から出力します。「高輝度ランプ」を採用し、放射強度を当社従来比に比べ約2倍になりました。コンパクトで持ち運べる手軽さに使い易さを追求し、各種ポータブル装置に応用できます。 用途 ・分光光度計用電源 ・環境計測用光源 ・吸収スペクトル測定用光源 ・MTPリーダ用光源 ・薬品検査用光源 ・膜厚計用光源 ・半導体検査用光源 ・各種光学部品検査用光源

    浜松ホトニクス(株)

  • UV-LEDユニット LC-L3

    LC-L3は 365nmまたは 385nmの高出力UV-LEDを搭 載したユニットです。 ■用途 ●UV接着剤の硬化 ●UVインク乾燥 ●半導体・液晶露光 ●高解像度光学顕微鏡 ●各種UV照射実験 ■特長 ●低発熱光源 照射光に熱線を含みませんので、照射対象物への照射面の温度変化・熱影響は微小です。 ●光量一定機能 LED寿命の20000時間まで、一定光量を保ちます。光量一定機能での光量変化ヘッドユニットないの温度をモニタリングし、光量が一定になるように制御します。この機能により毎日の光量チェックが不要になります。 (工場出荷時は、50%の値に設定されています。) ●プログラム照射可能 LEDの点灯、消灯、光量調節をLEDごとに制御可能です。プログラムは、16ステップまで入力できます。 ●自由な組合せが可能 LC-L3を複数個、組合わせることにより、さらに大面積げの照射やライン照射が可能になります。

    浜松ホトニクス(株)

  • UV-LEDモジュール LC-L2

    LC-L2は 365nmのUV-LEDを搭載したモジュールです。駆動回路内蔵のモジュール構造を採用し、スペースや場所を気にせず自由にレイアウトできます。また、LEDドライバハーネスを使用するため、従来の延長ケーブルが不要となり低コストも実現します。 ■特長 ●体積98%削減で省スペース設計 ●フィードバック機能も温度センサも不要 いつでも高安定・高出力 ●光専門メーカだからこそ可能 様々な光技術の応用 ●熱影響が少ない ●ファンレスでクリーンルームでも安心 ●低消費電力8W ●多ニーズに対応する外部制御

    浜松ホトニクス(株)

  • 光電子増倍管シリーズ

    光電子増倍管(ホトマル)は光センサの中でも特に際立った高感度を有し、さらに高速時間応答特性など数々の優れた特性を備えています。2002年10月ノーベル物理学賞を受賞した小柴教授がニュートリノ検出に採用した光センサとして一躍脚光を浴びています。現在、光電子増倍管は高精度光計測を必要とする多岐に渡る分野で活躍しています。医用分野では臨床検査装置(血液検査・生化学検査等)、核医学画像診断装置(ガンマカメラ・ポジトロンCT等)、分析分野では分光光度計・環境計測機器等の各種分析機器、学術研究分野では衛星搭載・高エネルギー物理学実験、計測分野では油田探査・放射線計測、光学分野ではレーザスキャニング共焦点顕微鏡(LSCM)、半導体分野ではウエハ表面検査・プラズマプロセスモニタ・膜厚計測等、その他にも郵便物選別や農作物選別等に使用されています。

    浜松ホトニクス(株)

  • 『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』

    本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。

    株式会社AndTech

  • 『クリーンルームの徹底基礎 ~初級から中級レベルへ向けて~』

    基礎を中心に、中級レベルへの足掛かりまでを含めて徹底的に解説します。これまでの数十回にわたる講演経験に基づき、わかりやすく、目で見て記憶に残りやすい手法・説明で進めていきます。また、よくある質問(FAQ)に対する解説も多く盛り込んでいます。

    株式会社AndTech

  • 『誰にでも理解できる新FMEA/FTAの基礎とトラブル再発完全防止の手順・ノウハウ』

    本セミナーは、誰にでも理解が容易で効果抜群の“新FMEA”の基礎とその有効活用に軸足をおき、質疑応答とグループワーキングに重点をおいたセミナーです。講師は、設計コンサルタントとして各企業の開発部隊に中に入り、FMEAを実践指導しています。ここで得たノウハウ通して、ふんだんな「匠のワザ」を伝授します。

    株式会社AndTech

  • トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~

    この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。

    株式会社AndTech

  • 『導電性高分子の基礎と重合技術と固体電解コンデンサならびに電子デバイスへの応用展開』

    まず、高機能ポリピロールならびにポリエチレンジオキシチオフェンを実現するための手法についてデータに基づき解説する。次に、それらを用いた固体電解コンデンサの実用化ならびに優れた特長を紹介する。さらに、導電性高分子が今後期待される応用分野についても触れる。

    株式会社AndTech

  • 『LED用封止材料の劣化と対策および信頼性設計・評価法』

    本セミナーでは、LED及びその封止方法に関して解説し、LEDの信頼性の特徴、寿命評価に関する標準化の動きを述べ、LEDシステムの信頼性設計では寿命の統計的データが重要であることを述べます。

    株式会社AndTech

  • 『基礎から学べるエポキシ樹脂硬化剤Q&A講座』

    前回好評だったため、第2回目の開催が決まりました。 各種エポキシ樹脂硬化剤の基礎から応用までをQ&A形式で学べます。 耐熱性、耐薬品性、対衝撃性など、性能別に細かく理解できます。

    株式会社AndTech

  • 『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』

    本セミナーでは、求められる太陽電池バックシート特性!電気絶縁性!耐久性!封止材との接着性!を述べ、技術改善策を各講師からご提案いたします。

    株式会社AndTech

  • 『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』

    本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。

    株式会社AndTech

  • インテグラ バルブ

    インテグラバルブは、PTFEまたはPFAの接液部で構成された、耐薬品性に優れたダイアフラムバルブです。 外装部には金属部品を全く使用していませんので、過酷な環境でも安心してご使用いただけます。 1/4" ~ 1" のオリフィスサイズ、各種のポートデザインなど、幅広いラインアップをご用意しています。

    日本インテグリス株式会社

  • 『自動車のEMC対策』

    【書籍紹介】 自動車におけるEMC設計について、まとめられた貴重な技術書。数多く読まれています。

    株式会社AndTech

  • 『フォトレジスト材料開発の新展開』

    【刊行にあたって】 本書は現在多方面で使用されている,また将来用いられる微細加工用レジスト材料について,最新の技術動向・問題点・将来展望を示し,この分野に携わる研究者・技術者の更なる研究開発の進展の一助になることを目的に,フォトレジスト開発の最前線で活躍されている研究者の方々により執筆された。読者にとって, 本書がこの目的を充分に果たし,限界に近づきつつあるフォトレジストによる微細加工を更に進展させる糸口になれば幸いである。

    株式会社AndTech

  • 『パワーエレクトロニクスの新展開』

    【刊行にあたって】 本書『パワーエレクトロニクスの新展開』は,次世代パワーエレクトロニクスのキイデバイスとなるワイドバンドギャップ半導体による先進パワーデバイスを軸に編集された。第1章はSiC,第2章はGaN,第3章はダイヤモンド,最後の第4章は,パワーエレクトロニクスの2大応用分野であるモータと電源の視点から応用の記述がなされている。高度電力化社会の本格的な進展に向けてユビキタスなパワーエレクトロニクスの浸透を加速する多様な応用の開拓に本書が役立つことを期待したい。

    株式会社AndTech

  • 『ディスプレイと照明の材料技術~液晶・プラズマ・有機EL・無機 EL・LED・プロジェクター~』

    【刊行にあたって】 今回の企画は,2005年にCMC出版から発行された書籍『液晶・PDP・有機ELの材料技術』の改訂を含め,これらFPDの材料である基板・照明・光学フィルム・補助剤(接着剤・封止剤・防湿剤)などの最新材料技術・要求特性・展望をまとめることを目的とした。  いうまでもなく,ディスプレイや照明は古くからある市場である。この分野における開発は,市場の動向と密接にかかわって進めなければならない。この意味で総論では,産業論的な側面から当該事業分野の展望を概観した。続く章で各材料分野のエキスパートの方々に最新の情報をレビューしていただいた。従来から,我が国のこの分野の強みは部品と材料にある,といわれてきた。今後ともその優位性を維持強化していくために読者諸氏のお役に立つことを切に願っている。

    株式会社AndTech

  • 『高分子制振材料・応用製品の最新動向 II』

    【刊行にあたって】 1997年に「高分子制振材料・応用製品の最新動向」として出版させて頂いた。(同書は2004年に普及版「高分子制振材料と応用製品」としても発行された)その後,技術的進歩による新しい材料,技術が登場してきている。  こうした背景もあり,また皆様から更新を希望する声も頂いたこともあり,今回,改訂版を出版する運びとなった。本書は内容的には前回とほぼ同じ分類に従って最近の進歩を入れる方針で編集されている。必ずや研究開発,設計技術をはじめ関連分野に携わる皆様のお役に立てるものと確信している。皆様のご活用を心から期待している。

    株式会社AndTech

  • 『新コンセプト太陽電池と製造プロセス』

    【刊行にあたって】 本書は,以上の考えに立って,近い将来に光発電の多様な産業を背負って立つと期待できる光発電とその周辺の技術,そして潜在する産業用途のヒントとなるテーマを集めて,各方面の専門家にご執筆いただいた。新コンセプトの発電素子が実用化するためには,コスト面では,使用材料量を限りなく削減する技術,そして,製造を省力化・高速化する工程として,印刷や塗布による製造技術(プリンタブル技術)の実現が期待される。また,用途拡大に向けては,素子を軽量・フレキシブルにするなどの機能性向上の技術や素子の形状に意匠性を持たせる工夫も求められる。本書が,光発電の研究開発と将来展望に新たな一考を投じるハンドブックとして役立てられれば幸いである。

    株式会社AndTech

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