「コンデンサ」
コンデンサ一覧
- 対象件数41件
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電子機器用アルミケース スマートターミナル AGAシリーズ
●洗練されたデザインと機能性を融合した、美麗で堅牢な電子機器用アルミニウム製ケースです。 ●高品質で美麗なマットアルマイト仕上げです。 ●シーリングを組み込んでいるので、IP54の防塵防滴構造となっています。 ●ケース各部の平面部分はインターフェースの設置が容易です。 ●内部はPCB取付用の水平ガイドとネジ溝を設け、タッチスクリーン/ディスプレイモジュール/PCBなどの大容量電子アセンブリに十分な収納スペースを用意しています。 ●PCB取付用のM3四角ナット(4個)が付属しています。 ●高い難燃性とUV保護効果を持つASA+PC-FRのサイドカバーは、ケーブルとコネクタを保護するための窪みを設けています。 ●汎用性のあるデザインは、卓上/壁掛/携帯等さまざまな用途に適応します。 ●使用用途は、パソコンの周辺機器およびインターフェース機器、計測・操作機器、監視・記録機器、バイオメトリクス、医療機器用ケースなどです。
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X線自動検査装置 AX-1000
「X線自動検査装置 AX-1000 」は、 マイクロフォーカスX線源と高解像センサーの 組み合わせによる高精細撮像と、 30年の経験と実績のある画像処理技術で、 自動搬送をしながら高精度な自動判定の検査を 実現しました。 お客様の製品において、高品質・高効率な生産を支援する画像処理システムをご提案させてください。
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分周・バッファユニット model 3603
本製品は2.856GHzを入力源および基準信号とし、その1/36逓降出力を高精度増幅、分岐出力させる分周・バッファユニットです。分周により周波数を低くすることで、より安価な計測器での計測が可能となります。 分周精度として、入力基準信号に対する出力の相対誤差に関して、極少な時間差(1桁台のpsオーダ)とする極めて高い安定性を実現しております。本製品は筐体、回路、基板など全て弊社による設計です。 <製品概要> 入力信号: 2.856GHz +14~+18dBm 出力信号: 79.33MHz 20dBm (3分岐) 出力ATT: 10dBm 270°(各分岐毎) 基準信号位相制御: 0~640°
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『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』
本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。
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『クリーンルームの徹底基礎 ~初級から中級レベルへ向けて~』
基礎を中心に、中級レベルへの足掛かりまでを含めて徹底的に解説します。これまでの数十回にわたる講演経験に基づき、わかりやすく、目で見て記憶に残りやすい手法・説明で進めていきます。また、よくある質問(FAQ)に対する解説も多く盛り込んでいます。
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『誰にでも理解できる新FMEA/FTAの基礎とトラブル再発完全防止の手順・ノウハウ』
本セミナーは、誰にでも理解が容易で効果抜群の“新FMEA”の基礎とその有効活用に軸足をおき、質疑応答とグループワーキングに重点をおいたセミナーです。講師は、設計コンサルタントとして各企業の開発部隊に中に入り、FMEAを実践指導しています。ここで得たノウハウ通して、ふんだんな「匠のワザ」を伝授します。
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トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~
この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。
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『導電性高分子の基礎と重合技術と固体電解コンデンサならびに電子デバイスへの応用展開』
まず、高機能ポリピロールならびにポリエチレンジオキシチオフェンを実現するための手法についてデータに基づき解説する。次に、それらを用いた固体電解コンデンサの実用化ならびに優れた特長を紹介する。さらに、導電性高分子が今後期待される応用分野についても触れる。
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『LED用封止材料の劣化と対策および信頼性設計・評価法』
本セミナーでは、LED及びその封止方法に関して解説し、LEDの信頼性の特徴、寿命評価に関する標準化の動きを述べ、LEDシステムの信頼性設計では寿命の統計的データが重要であることを述べます。
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『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』
本セミナーでは、求められる太陽電池バックシート特性!電気絶縁性!耐久性!封止材との接着性!を述べ、技術改善策を各講師からご提案いたします。
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『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』
本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。
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『精密高分子の基礎と実用化技術』
【刊行にあたって】 材料開発編ではプロジェクトでおこなった実用化技術15チームの材料開発事例を,第1章から第5章までそれぞれの材料開発の背景となる基盤技術グループごとにまとめて紹介した。
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『リチウムイオン電池の高安全技術と材料』
【刊行にあたって】 本書はリチウムイオン電池の技術開発を「安全性」というキーワードで監修した。従来の高容量化や高出力化の性能進化も重要であることに違いはないが,これだけ多くのリチウムイオン電池がモバイル用を中心に普及してきた現実と,さらなる大型化が進んでいる中で,「安全性」という電池本来の原点に立ち返った視点での技術開発を見直すというのが本書の主旨である。
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『非接触電力伝送技術の最前線 』
【刊行にあたって】 折しもエネルギー問題が耳目を集め,電気自動車の市場投入機運が高まるタイミングからにわかに非接触電力伝送技術に対する関心が高まりをみせてきた感がある。小電力分野においても携帯機器への充電技術として内外の企業が相次いでこの分野に参入し,大きな市場に立ち上がっていく機運が見られる。このような時期に非接触電力伝送技術の原理から応用までを含む本書が発刊されることは時宜を得たものである。諸般の事情ですべての分野について網羅することはできていない点はあるものの,本書がこの分野に関心を持たれる関係諸氏の一助となれば幸いである。
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『パワーエレクトロニクスの新展開』
【刊行にあたって】 本書『パワーエレクトロニクスの新展開』は,次世代パワーエレクトロニクスのキイデバイスとなるワイドバンドギャップ半導体による先進パワーデバイスを軸に編集された。第1章はSiC,第2章はGaN,第3章はダイヤモンド,最後の第4章は,パワーエレクトロニクスの2大応用分野であるモータと電源の視点から応用の記述がなされている。高度電力化社会の本格的な進展に向けてユビキタスなパワーエレクトロニクスの浸透を加速する多様な応用の開拓に本書が役立つことを期待したい。
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『大容量キャパシタ技術と材料IV―エネルギー密度3倍時代をもたらした最新キャパシタ技術―』
【刊行にあたって】 エネルギー密度向上に向けた実効性のある研究開発が現在盛んに行われており,次世代大容量キャパシタの登場も間近に迫っている。高耐電圧,高エネルギー密度化を図る方法として注目されているのが,ハイブリッドキャパシタである。LICやナノハイブリッドキャパシタなどの登場は,まさに,エネルギー密度3倍時代の到来を意味している。コスト面でより普及型ができればその発展性は約束されたものになるであろう。本書は非常に多くの企業で読まれている書籍です。
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