「ISO関連」
ISO関連一覧
- 対象件数18件
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DC電圧変動試験機 SG7040
●高分解・高精度の試験を実現 ●最大4chの変動現象を同時に再現 ●オシロで取得した実車波形データを高精度で出力 ●長時間試験ができる誤動作判定機能も用意
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車載機器用過渡サージ試験機 ISS7600
●ISO/DIS7637-2.2準拠 ●12V/24/42V対応 ●大容量CDN(60V/50A) ●最大200Aまでの電源供給可能 ●日本語対応のソフトウェア ●車両内の電圧変動現象を再現できます。
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プリント基板電磁波解析測定システム EPS-3007
●基板のノイズ発生源を可視化する測定システム ●測定周波数は150kHz~3GHz(OP含む)です。 ●測定サイズは最大300mm×350mm。 ●磁界と電界成分の切り分けができます。 ●製品からの輻射源を特定できる『EPS-01A』
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『クリーンルームの徹底基礎 ~初級から中級レベルへ向けて~』
基礎を中心に、中級レベルへの足掛かりまでを含めて徹底的に解説します。これまでの数十回にわたる講演経験に基づき、わかりやすく、目で見て記憶に残りやすい手法・説明で進めていきます。また、よくある質問(FAQ)に対する解説も多く盛り込んでいます。
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『誰にでも理解できる新FMEA/FTAの基礎とトラブル再発完全防止の手順・ノウハウ』
本セミナーは、誰にでも理解が容易で効果抜群の“新FMEA”の基礎とその有効活用に軸足をおき、質疑応答とグループワーキングに重点をおいたセミナーです。講師は、設計コンサルタントとして各企業の開発部隊に中に入り、FMEAを実践指導しています。ここで得たノウハウ通して、ふんだんな「匠のワザ」を伝授します。
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トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~
この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。
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『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』
本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。
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講師派遣
初めて講演会企画を任された方、主催講演会(社内研修)がマンネリ化してイマイチ盛り上がらないとお悩みの講演企画担当者のために、&Techがお客様のイメージするテーマ・目的・対象・ご予算など伺い、一緒に考えて、選り抜きの“モノ作りの発想”をもった質の高い講師を派遣します。
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『フィルムの機能性向上と成形加工、分析・評価技術』
【発刊にあたって】 本書は、【フィルムの機能性】をキーワードとし,材料,プロセス技術、分析評価、機能性向上、応用展開、市場を含めた“新しいフィルムの可能性”をテーマとした国内でも類例のない書籍である。この分野において第一人者である出光興産株式会社の金井俊孝氏を監修に仰ぎ、TOPクラスの研究者の方々によって執筆された最先端のフィルム技術書と言える。この書籍を通して、フィルムに携わる全ての関係者にとって、次世代フィルムを生み出す手助けとなればと期待している。
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『最近の現地事情をふまえた中国ビジネスにおける日本企業の法的リスクと留意点』
★技術標準化と特許!商標の冒認出願・抜け駆け登録への対抗策! ★中国の特許権侵害訴訟で被告となった場合の対抗手段!★国家自主創新政策!中国製造物責任に関する法規制と紛争事例!★近時の新聞報道事例(現地法人における労務管理リスク)
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『バイオプラスチック“ポリ乳酸”の高性能・高機能化技術と今後の課題』
★生分解性プラスチックの分類と特徴は?★ポリ乳酸の高性能・高機能化による汎用プラスチックへの道と課題! ★ステレオコンプレックス型ポリ乳酸(sc-PLA)は果たして救世主となりうるか?
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プラスチック難燃化の基礎と難燃剤配合技術、製品設計事例にみる評価法、規格動向
★難燃化技術の基礎から分析評価!新技術展開! 実際の処方設計!★ナノメートルサイズの微粒子を用いた新規な難燃材料!★電化製品・電子機器にみるプラスチック発火・延焼メカニズムとその安全設計!8月17日(火)までにお申込いただいた方は通常価格より5,250円の早期割引!(要 会員登録)
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『レーザ加工の基礎とプロセス技術上の留意点、トラブル対策』
★各種レーザの特徴と利用先および技術動向★先端分野で利用される各種レーザの加工事例 バッチシ解説★現場で起きるレーザートラブル(「コゲ」等)とその対策※8月16日までにお申込いただいた方は37,800円(要無料会員登録)
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車載パワーモジュールの信頼性設計技術とSiCデバイスを用いた高耐熱実装技術
★EVやHEVなどの基幹部品であるパワーモジュール(PM)の実装構造や近年の動向★高耐熱実装構造の熱疲労信頼性評価の結果について紹介★車載向け電子部品の信頼性設計の概念と高耐熱化に向けた信頼性評価技術
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