「メカトロ設計」
メカトロ設計一覧
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産業機械 プラント配管 CADサポート
【設計業務】 産業機械、プラント設備: 計画図/組立図/詳細図/スプール図 構造計算、現場調査、3次元測量 【図面データ化】 手書き図面を2D、3DデータにCAD化。 大量図面も対応可能。 【使用ソフト一覧】 2次元CAD:CADSUPER、AUTOCAD 3次元CAD:ICAD_SX 構造計算:midas 他 【お問い合わせ】 URL:https://www.masaki.co.jp/ TEL:0439-54-6500 設計事業Gr営業課:佐藤
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『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』
本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。
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『誰にでも理解できる新FMEA/FTAの基礎とトラブル再発完全防止の手順・ノウハウ』
本セミナーは、誰にでも理解が容易で効果抜群の“新FMEA”の基礎とその有効活用に軸足をおき、質疑応答とグループワーキングに重点をおいたセミナーです。講師は、設計コンサルタントとして各企業の開発部隊に中に入り、FMEAを実践指導しています。ここで得たノウハウ通して、ふんだんな「匠のワザ」を伝授します。
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トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~
この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。
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『導電性高分子の基礎と重合技術と固体電解コンデンサならびに電子デバイスへの応用展開』
まず、高機能ポリピロールならびにポリエチレンジオキシチオフェンを実現するための手法についてデータに基づき解説する。次に、それらを用いた固体電解コンデンサの実用化ならびに優れた特長を紹介する。さらに、導電性高分子が今後期待される応用分野についても触れる。
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『基礎から学べるエポキシ樹脂硬化剤Q&A講座』
前回好評だったため、第2回目の開催が決まりました。 各種エポキシ樹脂硬化剤の基礎から応用までをQ&A形式で学べます。 耐熱性、耐薬品性、対衝撃性など、性能別に細かく理解できます。
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『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』
本セミナーでは、求められる太陽電池バックシート特性!電気絶縁性!耐久性!封止材との接着性!を述べ、技術改善策を各講師からご提案いたします。
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『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』
本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。
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『精密高分子の基礎と実用化技術』
【刊行にあたって】 材料開発編ではプロジェクトでおこなった実用化技術15チームの材料開発事例を,第1章から第5章までそれぞれの材料開発の背景となる基盤技術グループごとにまとめて紹介した。
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『最新トナー技術と応用展開』
【刊行にあたって】 トナーは八方美人であることを要求される粒子である。すなわち,現像,転写,定着,クリーニングの諸プロセスは,時として相反する物性値をトナーに要求する。今後,材料技術の進展に伴って矛盾する性質を難なくこなせる材料が出現する可能性がある。トナーの構造を制御して相反する性質を併せ持った機能分離型トナーも現実のものになりつつある。ケミカルトナーは遺憾なくその特徴を発揮できるであろう。 本書は上記の観点に立って,電子写真プロセス,トナーの構成材料および製造技術,ケミカルトナー,トナー物性の基礎および測定技術,トナー関連技術など,トナー最新技術の現状と将来を展望するために,第一線で活躍されておられる方々にご執筆いただいた。
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『チタンの基礎・加工と最新応用技術』
【刊行にあたって】 本書では,チタンおよびチタン合金の応用技術に焦点を当て,極めて広範な分野での最新の応用技術に関して豊富な記述がなされていることから,専門家はもちろんのこと,他分野の研究者や技術者の方々にとっても容易にチタンおよびチタン合金の応用分野および技術について知ることができると言えよう。また本書では,チタンおよびチタン合金の特性,組織,力学機能,製造,加工と熱処理等,また,基礎に関しても簡潔に記述されているので,チタンおよびチタン合金とは何かを知った上で,その応用と技術へ進むことができる利点がある。本書がチタンおよびチタン合金のさらなる需要と新展開へと繋がり,本文野に関わる研究者および技術者育成に役立つことを期待する次第である。
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製品紹介イベント支援
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『高分子制振材料・応用製品の最新動向 II』
【刊行にあたって】 1997年に「高分子制振材料・応用製品の最新動向」として出版させて頂いた。(同書は2004年に普及版「高分子制振材料と応用製品」としても発行された)その後,技術的進歩による新しい材料,技術が登場してきている。 こうした背景もあり,また皆様から更新を希望する声も頂いたこともあり,今回,改訂版を出版する運びとなった。本書は内容的には前回とほぼ同じ分類に従って最近の進歩を入れる方針で編集されている。必ずや研究開発,設計技術をはじめ関連分野に携わる皆様のお役に立てるものと確信している。皆様のご活用を心から期待している。
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『非接触電力伝送技術の最前線 』
【刊行にあたって】 折しもエネルギー問題が耳目を集め,電気自動車の市場投入機運が高まるタイミングからにわかに非接触電力伝送技術に対する関心が高まりをみせてきた感がある。小電力分野においても携帯機器への充電技術として内外の企業が相次いでこの分野に参入し,大きな市場に立ち上がっていく機運が見られる。このような時期に非接触電力伝送技術の原理から応用までを含む本書が発刊されることは時宜を得たものである。諸般の事情ですべての分野について網羅することはできていない点はあるものの,本書がこの分野に関心を持たれる関係諸氏の一助となれば幸いである。
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『レーザ加工の基礎とプロセス技術上の留意点、トラブル対策』
★各種レーザの特徴と利用先および技術動向★先端分野で利用される各種レーザの加工事例 バッチシ解説★現場で起きるレーザートラブル(「コゲ」等)とその対策※8月16日までにお申込いただいた方は37,800円(要無料会員登録)
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車載パワーモジュールの信頼性設計技術とSiCデバイスを用いた高耐熱実装技術
★EVやHEVなどの基幹部品であるパワーモジュール(PM)の実装構造や近年の動向★高耐熱実装構造の熱疲労信頼性評価の結果について紹介★車載向け電子部品の信頼性設計の概念と高耐熱化に向けた信頼性評価技術
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産業応用事例にみるチタン/チタン合金の基礎と成形加工技術のポイント
★チタンおよびチタン合金の長所と短所を学び新しい技術シーンを創出★高比強度、防錆性、軽量性、意匠性(形状、光沢感等)を活かしたチタンの産業応用事例
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