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「新川電機株式会社 登録製品一覧」
新川電機株式会社 登録製品一覧
- 対象件数18件
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クラウド型状態監視システム ZARK & Machine Dossier
既存設備を手軽にIoT化。
状態監視データの自動収集と情報のDX化を小規模からスタート。
あらゆる産業の生産現場では稼働中の設備の状態を把握し、適切なタイミングでメンテナンスを行なう状態監視保全(CBM:Condition Based Maintenance)や予知保全(PM:Predictive Maintenance)によって安定操業と設備保全業務の効率化が注目されています。
クラウド型データ活用プラットフォームはチャンネル数による年間定額制の使用料のため、機械1台の小規模システムからでも安心の初期導入コストです。 -
振動診断スキルアップセミナー
振動には発生原因とその程度を示す情報が含まれており、振動を理解することによって適切な対処方法が分かります。
どんなに精密に作られた機械でも必ず振動は発生します。振動の発生原因は機械内部からや、外部から伝わってくることもあります。振動現象は、その発生原因と密接な関係があります。
振動を測ることで機械の振動が正常(許容範囲内)なのか、異常(許容範囲外)なのか、それとも、すぐに機械を止めないと危険なのかが判断できる判定基準があります。また異常の場合は振動の原因となっている箇所やその対処方法が分かります。 -
圧電型加速度トランスデューサ CAシリーズ
各種製造業において安全、安定操業維持ため、回転機械設備における状態監視保全(CBM:Condition Based Maintenance)や予知保全(PM:Predictive Maintenance)を目的とした振動による状態監視や異常解析が多く行われています。
装置の稼働状況、異常兆候の早期発見、トラブル要因の原因究明には回転機械の特徴に合わせた振動センサを選定することが重要です。
回転機械の軸受(ベアリング)が「転がり軸受」を使用している場合、軸受または軸受台に圧電型加速度トランスデューサを取り付けることが有効です。
応答周波数帯域が広く軸受の異常、ギアボックス(増減速機)の異常などから発生する高周波数の振動現象や加速度信号を積分した振動速度による回転軸に起因する振動のほか、ケーシングのガタの検知にも有効です。 -
圧電型速度トランスデューサ CVシリーズ
各種製造業において安全、安定操業維持ため、回転機械設備における状態監視保全や予知保全を目的とした振動による状態監視や異常解析が多く行われています。
装置の稼働状況、異常兆候の早期発見、トラブル要因の原因究明に装置の稼働状況、異常兆候の早期発見、トラブル要因の原因究明には回転機械の特徴に合わせた振動センサを選定することが重要です。
回転機の軸受(ベアリング)が「転がり軸受」を使用している場合、回転軸の振動が軸受やケーシングに伝わりやすく軸受または軸受台に圧電型速度トランスデューサを取り付けることが有効です。
回転軸に起因する振動(アンバランス、ミスアライメント)のほか、ケーシングのガタ、ギアボックス(増減速機)の異常にも有効です。 -
渦電流式変位・振動トランスデューサ FKシリーズ
各種製造業において安全、安定操業維持ため、回転機械設備における状態監視保全(CBM:Condition Based Maintenance)や予知保全(PM:Predictive Maintenance)を目的とした振動による状態監視(Condition Monitoring)や異常解析が多く行われています。
装置の稼働状況、異常兆候の早期発見、トラブル要因の原因究明に有効な振動パラメータと振動センサ(振動トランスデューサ)について、回転機の軸受(ベアリング)が「すべり軸受」を使用している場合、回転軸の振動が軸受やケーシングに伝わりにくいため、軸振動を渦電流式変位・振動トランスデューサで直接計測することが有効です。 -
本質安全防爆構造 渦電流式変位・振動センサVI-Cシリーズ
VI-Cシリーズ工業用変位・振動計は「工業計器」として求められる安全性能、遠隔伝送、保守性などを備えた渦電流式非接触変位・振動センサです。
水素などのエネルギー産業、石油・石油化学産業など爆発性ガスを取り扱うプロセス機器の変位、振動など状態監視に最適です。 -
超小型SCADA UnityBoyⅣ
UnityBoyⅣは、遠隔監視に最適化した超小型SCADA/WEBサーバを搭載したコンピュータです。
工場や設備のあらゆる機器と接続し、稼働データの収集・処理、WEB上からの画面監視、警報メール送信、ロギング、帳票、クラウドへのデータ転送など遠隔監視に必要な機能をこの1台にオールインワン、遠隔監視をもっと身近にします。
また、通信暗号化やアクセス制限設定などセキュリティに配慮した安全な遠隔監視を実現します。
システム開発は専用ビルダで行い、ユーザのニーズに合わせた監視画面なども簡単に構築することができます。
設備状態の見える化からデータを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)への展開など幅広いニーズをカバーし、お客様の業務改善、生産性向上にお役立ていただけます。
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渦電流式非接触変位センサ Quick RIVERNEW™(クイックリバニュー™)
測定対象物と接触せず、厚さ、高さ、位置などのミクロン単位の変位変化を高精度に計測できるので、
FAやラボ(試験・研究)のシーンで手軽に非接触変位計測を可能にします。
PLC等各機器との接続に便利な0~5VDCアナログ電圧信号(DC~100Hz)で出力します。
また、従来のセンサでは困難であった測定レンジの変更、ケーブル長の変更もアンプ1台で可能です! -
タッチロール式厚さ計 VNDシリーズ
VND変換器は渦電流式変位センサと測定用タッチロール・アタッチメントを組み合わせることにより、シート状非導電体製品の厚さを高精度に測定するタッチロール式厚さ計を構成します。渦電流式を採用しているため水や油、ほこりなどの影響を受けず、高分子フィルムやゴムシート、不織布などの厚さを高精度に連続的に測定することができます。
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大型回転機械状態監視モニタ VM-7シリーズ
回転機械の規模に合わせてフレキシブルに対応する米国石油協会規格に基づいて設計された監視モニタ
石油化学プラントや発電所におけるタービン/コンプレッサなど重要な回転機械の状態監視に最適なモニタです。 -
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ポータブル振動解析システム Kenjin
振動解析システムが設置されていない機械設備で異常が発生した時の振動解析実施や、スタートアップ/シャットダウン時のトランジェントデータ収集に最適です。
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総合プラットホーム S-STation
可能にするのは、各プラントの中核を担う回転機械の一元監視。
本社にいながら、世界中の回転機械の状態と振動解析・診断をリアルタイムに把握できます。 -
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小型状態振動監視モニタ VM-25
VM-25シリーズモニタは、デジタル通信(Modbus/TCP)を標準搭載し状態監視のIoT化を促進するモニタ。
回転機械の状態監視に必要な機能を選択できる新設計でコスト削減に貢献します。
また、超小型モニタのため、設置する場所を選ばず新たなシステム構築や既存設備であっても容易に導入することが可能です。 -
回転機械状態監視システム CMS(Condition Monitoring System)
プラント設備におけるトラブルの実に40%が回転機械から生じる振動に起因すると言われています。
新川電機のCMSは、回転機械の振動監視と解析・診断によって異常兆候を早期に発見するとともに原因を推定、設備の突発事故を未然に防ぎ、高効率な連続安全安定操業に貢献します。