「ラボ用器具/設備」

ラボ用器具/設備一覧

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  • 純水用スプレーガン

    耐薬品性に優れたオールフッ素樹脂性の構成部材ですので、強酸または強アルカリ性の薬品を使用する環境でも安心して使用できます。 またバクテリア防止のための過水洗浄、温水洗浄も可能です。 【主な仕様】 ガン本体:高純度PFA 構成部品:PFA、PTFE、ETFE 接続: 1/4” または1/2” NPTメス 最高使用圧力: 552 kPa

    日本インテグリス株式会社

  • マイクロリアクター

    ≪特徴≫ (1) 特殊ガラスを用いたリアクターで、反応が可視化され、耐腐食性に優れたリアクターです。 (2) ラボスケールからパイロットスケール、プラントスケールが同じ構造のリアクタです。 (3) マイクロリアクターの特徴を活かして、工業的規模(数t~数千t/yの生産能力)とでの化学合成が実現できます。 (4) 発熱反応、低温反応、有機金属反応、水素添加反応など多数の実績があります。 (5) プロセスに応じてモジュールの組み合わせが容易です。 (6) 合成スケールおよびプロセスに合わせたリアクターを取り揃えております。 ≪仕様≫ 標準的なリアクター、温調用プレート、発熱反応用マルチインジェクションリアクター、エマルション用リアクター、気液反応用リアクタ、滞留用プレートなど用途・目的に応じたプレート仕様があります。また、プロセスに応じたリアクターの組み合わせをエンジニアリングいたします。詳しくはカタログダウンロードかお問い合わせ下さい。

    JAASインターナショナル株式会社

  • ラボ用マイクロリアクター

    ≪特徴≫ (1) 特殊ガラス製マイクロリアクター (2) 低流量仕様 (3) スケールアップ検討前のラボ検討に最適 ≪仕様≫ 工業規模のリアクターと同一構造を有しています。標準的なリアクター、温調用プレート、エマルション反応用リアクター、滞留用プレートなど用途・目的に応じたプレート仕様をご用意しています。詳しくはカタログダウンロードかお問い合わせ下さい。

    JAASインターナショナル株式会社

  • 気液反応用マイクロリアクタ

    気液反応を効率的に実施できます。触媒はスラリー状に送液可能です。収率向上、反応時間短縮、触媒量低減など効果が実証されています。

    JAASインターナショナル株式会社

  • 高光出力重水素ランプ(L1314, L1835)

    30Wタイプの3~4倍の放射強度を持った150Wタイプの重水素ランプです。専用を水冷ジャケットに収められた水冷構造になっています。窓材に、L1314は合成石英を、L1835はMgF2を採用していますので、使用波長に合ったものをお選びください。また、L1835を簡単に真空装置に取り付けるための取り付けフランジ(オプション)も用意しています。 用途 ・分光光度計、蛍光光度計 ・半導体ウエハ、液晶パネルなどの静電気除去 ・光イオン化検出器(PID) ・太陽光シミュレータ ・光CVD(光気相成長) ・光化学反応 ・励起用光源

    浜松ホトニクス(株)

  • 『超撥水・超親水化技術のメカニズムとコーティング剤による表面改質技術および撥水性評価』

    本講座では、超撥水・超親水化技術のメカニズムから、材料・素材の表面にコーティング加工による改質膜を形成させることでの新規な機能性を付与させる薄膜技術、接触角に関する基本事項と、撥水性の評価における注意点までがしっかり学べます。

    株式会社AndTech

  • 『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』

    本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。

    株式会社AndTech

  • 『クリーンルームの徹底基礎 ~初級から中級レベルへ向けて~』

    基礎を中心に、中級レベルへの足掛かりまでを含めて徹底的に解説します。これまでの数十回にわたる講演経験に基づき、わかりやすく、目で見て記憶に残りやすい手法・説明で進めていきます。また、よくある質問(FAQ)に対する解説も多く盛り込んでいます。

    株式会社AndTech

  • 『プラスチック製品・フィルムのIR分析の基礎とスペクトルの読み方』

    本講では、分析に最低限必要な基礎原理、スペクトルの読み方のコツ、試料の前処理などの分析テクニックについてお話します。

    株式会社AndTech

  • 『LED用封止材料の劣化と対策および信頼性設計・評価法』

    本セミナーでは、LED及びその封止方法に関して解説し、LEDの信頼性の特徴、寿命評価に関する標準化の動きを述べ、LEDシステムの信頼性設計では寿命の統計的データが重要であることを述べます。

    株式会社AndTech

  • USBスペクトラムアナライザWi-Spy2.4x

    Wi-Spy 2.4xは、安価で簡単なUSBスペクトラムアナライザです。2.4 GHz 帯は無線LAN 802.11b/g/nやBluetooth、 Zigbee、HomeRFなどに使用されており非常に混雑している帯域です。 そのため電波干渉などのさまざまなインターフェースの問題が多く、物理的な問題を解決するためには高価なスペクトラムアナライザが必要になりました。Wi-Spy 2.4xは、2.4GHz帯域で使用されるWiFiなどの無線LANなどに生じる問題を低コストで解決します。

    プロネットシステム株式会社

  • 『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』

    本セミナーでは、求められる太陽電池バックシート特性!電気絶縁性!耐久性!封止材との接着性!を述べ、技術改善策を各講師からご提案いたします。

    株式会社AndTech

  • 静電気試験機 ESS-2000AX

    【できること】 ●連続試験を簡単にできるプログラマブル試験器 ●最大30kvの出力で余裕のある試験が可能 ●従来比(質量)33%の軽減を実現 ●感受性の高い製品試験ができる『輻射低減  モード』を搭載 ●お持ちの放電ガン(TC-815R/815ISO)が  そのまま使えます

    株式会社ノイズ研究所

  • 静電気試験機 ESS-2002EX

    【できること】 ●少ないボタンで簡単に試験が可能 ●最大30kvの出力で余裕のある試験ができます ●従来に比べ質量26%の軽減を実現 ●輻射ノイズの影響がプリチェックできる『輻射低減  モード』搭載 ●すでにお持ちの放電ガン(TC-815R/815ISO)が  そのまま使えます。

    株式会社ノイズ研究所

  • 半導体用静電気試験機 ESS-6002/6008

    ●最小10V~/1Vstepの出力ができます。  (ESS-6002) ●最大8kV出力で破壊耐性評価ができます。  (ESS-6008) ●フリーボードタイプ印加部でさまざまな製品を  試験できます。 ●精密ステージタイプ印加部で半自動による  定量的な印加ができます。 ●人体モデル(HBM)とマシンモデル(MM)の  試験ができます。

    株式会社ノイズ研究所

  • 『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』

    本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。

    株式会社AndTech

  • 膜厚計

    ■電磁誘導式・渦電流式(デジタル式) 該当商品: 456膜厚計、 456一体型膜厚計、 456セパレート型膜厚計、 456膜厚計用プローブ、 415ペンキ&粉体塗料膜厚計、 311自動車再塗装用膜厚計、 355膜厚計) ■磁石式(機械式) 該当商品: 211膜厚計、 101膜厚計、 157膜厚計 ■カット式(破壊式) 該当商品: 195セイバーグドリル、 141ペイントインスペクションゲージ、 121/4ペイントインスペクションゲージ、 126 & 3240乾燥・ウェットフィルム膜厚計

    株式会社インネクスト

  • ウェハーガードGNフィルターガン (エアガン)

    専用の高性能フィルターを装着することにより、高清浄なエアの吹きつけを実現するエアガンです。

    日本インテグリス株式会社

  • 『国際化時代のポリエステル樹脂総合分析 』

    【刊行にあたって】 本書は官庁,業界団体のデータを徹底的に整理・分析,緻密な業界取材を行い,既存データでは得られなかった情報も数多く収録した。日本の飽和ポリエステル樹脂市場は成熟しているが,アジアの発展が目覚しく,海外情報が豊富なことも本書の大きな特徴である。  飽和ポリエステルに関わる多くの方々のお役に立てると確信している。

    株式会社AndTech

  • 『高分子制振材料・応用製品の最新動向 II』

    【刊行にあたって】 1997年に「高分子制振材料・応用製品の最新動向」として出版させて頂いた。(同書は2004年に普及版「高分子制振材料と応用製品」としても発行された)その後,技術的進歩による新しい材料,技術が登場してきている。  こうした背景もあり,また皆様から更新を希望する声も頂いたこともあり,今回,改訂版を出版する運びとなった。本書は内容的には前回とほぼ同じ分類に従って最近の進歩を入れる方針で編集されている。必ずや研究開発,設計技術をはじめ関連分野に携わる皆様のお役に立てるものと確信している。皆様のご活用を心から期待している。

    株式会社AndTech

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