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「すべて」の製品検索結果
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- 対象件数17268件
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高性能制振材料 ネオフェード
●振動エネルギーを効率よく吸収して騒音・振動を抑えます
●鉛等の重金属、ハロゲンを使用していません(RoHS指令対応)
●ゴム臭などの気になる臭いがありません
●使用温度環境・対象周波数に応じた材料選択が可能です -
CAE ANSYS
・構造、伝熱、磁場、流体、衝突、音響、圧電、連成など、高度で幅広い解析機能
・操作性にこだわったGUI
・専任スタッフの充実した技術サポートで、導入教育も安心
モバイル機器の落下/ラバーブーツの非線形自己接触/バルブの流体-構造連成解析 -
非接触サニタリー2軸スクリューポンプ
困難な液体移送問題を解決する2軸スクリューポンプ
ポンプ部品の磨耗なく、移送は無脈動、無せん断。
移送方向で「負圧移送」になり、シール部液漏れの懸念が解消! -
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先端可動式ビデオ内視鏡 VJ
全方向先端可動式ビデオ内視鏡
“アナログ感覚の新メカニズム”
新機構ジョイスティック方式採用
オールインワン構造/動画・静止画保存/軽量480g/乾電池4本 約2時間
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ドレン油水分離装置 ドレンデストロイヤー
特長:
●水質汚濁防止法の排水基準、油分濃度を5ppm以下に処理
●大きな処理量と安価な処理費 150ppmの時12,500ℓ・4.4円/ℓ
●大きな清水確認槽付 処理水の清水確認が容易にできます。
●二次産業不要・リユース、エコサイクル、サーマルリサイクル -
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高性能140万コマ/秒高速度カメラPhantom Vシリーズ
高速度カメラPhantomシリーズの2009年度モデルとして3機種がリリースされました。最高140万コマ/秒の世界最高レベルの超高速撮影を可能にしたV710、400万画素の超高解像度で1,500コマ/秒の高速撮影が可能なV640、100万画素で3,100コマ/秒、最高50万コマ/秒の高速度撮影が可能なV310です。
特筆すべきは、全ての機種で超高感度モードを搭載、感度を更に向上させることが可能です。超高感度モードで問題になるノイズに関しては、ペルチェ冷却と強制空冷を併用し従来にない低ノイズを実現しました。
<主仕様>
・V710 1,280×800画素:7,500コマ/秒 分割フレーム:140万コマ/秒
・V640 2,560×1,600画素:1,500コマ/秒 分割フレーム:30万コマ/秒
・V310 1,280×800画素:3,100コマ/秒 分割フレーム:50万コマ/秒 -
コンパクト・PCレス ハイスピードカメラPhantom Miro eX
今秋リニューアルリリースされたPhantom Miro eXシリーズは、手のひらサイズの筐体にバッテリ、画像記録メモリを内蔵したコンパクト・PCレスの高速度カメラです。
小型で電源が不要なため、可搬性に優れ、設置場所を選ばず、背面のタッチパネルモニタにて撮影条件の設定から撮影後すぐにスロー画像の確認を行うことがでます。
また、コンパクトフラッシュのスロットを有し、撮影画像をその場で保存可能なため、まさに汎用のビデオカメラやデジタルカメラのように簡単に撮影が行えます。
新機能として画面上の動きを検知して自動的に撮影を行うモーショントリガー機能が加わりました。
<主仕様>
■液晶モニタ搭載モデル
・Miro2 640×480画素:1,200コマ/秒 分割フレーム:10万コマ/秒
・Miro4 800×600画素:1,200コマ/秒 分割フレーム:11万コマ/秒
■耐G仕様モデル
・Miro3 800×600画素:1,200コマ/秒 分割フレーム:11万コマ/秒 -
DLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングサービス
栗田製作所と産総研共同開発のPBII&D装置を用いたDLCコーティングです。三次元形状に応じた成膜が可能で、PBII&Dの最大の特徴である自己放電方式により、大型ワークへの処理も容易です。室温からの処理が可能で耐熱が低い材質でも処理が可能です。また殆どの金属や絶縁物でも、処理が可能です。脱クロムを目指したメッキの置き換え皮膜としても有効です。
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プラズマイオン注入成膜装置
栗田製作所と産総研の共同開発により誕生した、新開発のプラズマ発生方式により三次元形状物でも全方位に均一にDLC処理が可能です。ワーク自身がプラズマ発生用アンテナになる為、外部アンテナやイオン源が必要なく簡単にDLC処理が可能になりました。パルス電源を使用しているため非常に低温(50℃~)での処理も実現しました。金属から絶縁物まで幅広い物がこの一台でDLC処理できます。
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水中プラズマ発生用電源
栗田製作所と、名古屋大学の共同開発で誕生した、水中プラズマ発生技術は、パルス電源技術を用い、電極周囲を高電圧パルスによりジュール過熱し気泡を発生させ、気泡内で絶縁破壊を起しプラズマを連続的に発生させる方法です。マイクロ波を使う技術に比べ、簡素で安価な装置構成が可能です。また液中プラズマの効果で、滅菌・殺菌や、金属ナノ粒子の生成も可能です。
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