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インテグラ バルブ
インテグラバルブは、PTFEまたはPFAの接液部で構成された、耐薬品性に優れたダイアフラムバルブです。
外装部には金属部品を全く使用していませんので、過酷な環境でも安心してご使用いただけます。
1/4" ~ 1" のオリフィスサイズ、各種のポートデザインなど、幅広いラインアップをご用意しています。 -
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『ディスプレイと照明の材料技術~液晶・プラズマ・有機EL・無機 EL・LED・プロジェクター~』
【刊行にあたって】
今回の企画は,2005年にCMC出版から発行された書籍『液晶・PDP・有機ELの材料技術』の改訂を含め,これらFPDの材料である基板・照明・光学フィルム・補助剤(接着剤・封止剤・防湿剤)などの最新材料技術・要求特性・展望をまとめることを目的とした。
いうまでもなく,ディスプレイや照明は古くからある市場である。この分野における開発は,市場の動向と密接にかかわって進めなければならない。この意味で総論では,産業論的な側面から当該事業分野の展望を概観した。続く章で各材料分野のエキスパートの方々に最新の情報をレビューしていただいた。従来から,我が国のこの分野の強みは部品と材料にある,といわれてきた。今後ともその優位性を維持強化していくために読者諸氏のお役に立つことを切に願っている。 -
『ディジタル画像の評価法と国際標準』
【書籍紹介文】
画質評価に関する専門書はこれまでにいくつか刊行されてきたが、絶版となっているものが多く、非常に残念なことである。本書は、これまで画質評価の研究開発に従事されてきた先人の方々が執筆された専門書、学会の解説記事、論文などを沢山参考にさせて頂いた。温故知新の精神と同じで、画質評価に関する技術開発も、先人の方々の成果・苦労を理解することで、新たな知見が得られるのではないか。本書が画質評価の研究開発に従事する技術者・学生にとって、役立つ書籍であることを切に期待したい。 -
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『大容量キャパシタ技術と材料IV―エネルギー密度3倍時代をもたらした最新キャパシタ技術―』
【刊行にあたって】
エネルギー密度向上に向けた実効性のある研究開発が現在盛んに行われており,次世代大容量キャパシタの登場も間近に迫っている。高耐電圧,高エネルギー密度化を図る方法として注目されているのが,ハイブリッドキャパシタである。LICやナノハイブリッドキャパシタなどの登場は,まさに,エネルギー密度3倍時代の到来を意味している。コスト面でより普及型ができればその発展性は約束されたものになるであろう。本書は非常に多くの企業で読まれている書籍です。 -
『光配向テクノロジーの開発動向』
【刊行にあたって】
本書は,光分子配向をキーワードとし,基礎,応用両面にわたる新たな展開を知ることを目的とする。この分野で先導的な研究を進めておられる方々に執筆をお願いし,これまでに蓄積されてきた知見をできるだけ共有することにより,これまでの発想をさらに強める一方で,新しい着想を生み出す契機となれば,と期待している。 -
『タッチパネルの技術と開発 II』
【刊行にあたって】
本書は,「総論編」で筆者が最近のタッチパネルの技術動向についてまとめた。「第2編」では,改めて各種タッチパネルの原理を一線の各タッチパネルメーカー技術者に解説してもらった。この中で,最近話題の投影型静電容量式タッチパネルについての技術内容も含んでいる。「第3編 タッチパネルの材料と加工技術」では,タッチパネル材料の動向,導電性高分子やCNTなどのITO代替材料やエッチング加工技術に関する論文を入れた。タッチパネルに関した文献集が少ない中で,本書のようなレベルの高い技術集成ができ,協力していただいた多くの方に感謝している。 -
『先端ガラスの産業応用と新しい加工』
【刊行にあたって】
ガラスの用途は建築,自動車,エレクトロニクスなど多岐にわたるが,ナノガラスとして扱うディスプレイ,プリンターのマイクロレンズ,情報用光学部品などの応用物理に関係する製品も伸びてきている。ディスプレイ用のガラスは直接目に見えないがナノテクノロジーの宝庫である。本書で述べられているように脱炭素時代に向け,省エネルギーでアクティブなガラスがさらにぞくぞくとでるような研究開発が今後も一層加速することを期待したい。 -
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『窒化物基板および格子整合基板の成長とデバイス特性』
【刊行にあたって】
この本では,従来の方法に加え,新しい成長法によるIII族窒化物単結晶の作製法,III族窒化物半導体に格子整合する基板用材料や,それらの基板を用いたデバイス試作の例を紹介している。今後,III族窒化物半導体を用いて,その真の物性的限界まで利用し,究極効率,究極性能のデバイスを普及させるには,これら単結晶作製技術の発展が不可欠であり,ここでは第一線で活躍している研究者が集い,最先端研究の現状を生き生きと伝えている。サステイナブル社会を構築するためのグリーンテクノロジーの基盤技術としてのIII族窒化物半導体開発の今を,是非ご覧ください。 -
『ナノ・マイクロ粒子の表面改質による機能化技術と応用』
【刊行にあたって】
粉体をうまく使いこなすためには,粉体を構成する微粒子の表面を制御する技術や微粒子表面の改質技術は非常に重要である。さらにいろいろな機能を付与する技術の活用は極めて効果的な材料技術である。このような視点で本書は構成されている。 -
『~HV,EV化に向けた~自動車モータ開発のための磁性材料技術』
【書籍紹介】
Nd磁石とは?最適モータ設計のための技術留意点や希土類資源問題! 中国焼結Nd磁石! 電磁鋼板を中心とする軟質磁性材料についても紹介された最新書籍。多くの技術者に読まれています。 -
『最新トナー技術と応用展開』
【刊行にあたって】
トナーは八方美人であることを要求される粒子である。すなわち,現像,転写,定着,クリーニングの諸プロセスは,時として相反する物性値をトナーに要求する。今後,材料技術の進展に伴って矛盾する性質を難なくこなせる材料が出現する可能性がある。トナーの構造を制御して相反する性質を併せ持った機能分離型トナーも現実のものになりつつある。ケミカルトナーは遺憾なくその特徴を発揮できるであろう。
本書は上記の観点に立って,電子写真プロセス,トナーの構成材料および製造技術,ケミカルトナー,トナー物性の基礎および測定技術,トナー関連技術など,トナー最新技術の現状と将来を展望するために,第一線で活躍されておられる方々にご執筆いただいた。