「減速機」
減速機一覧
- 対象件数70件
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【KAMO】超軽量薄型差動減速機 PSL
主要構成部品にアルミを採用した同サイズ精密減速機比較で最軽量の差動減速機です。 軽量・薄型が求められるロボットやAGV関連、その他設備に有用となる減速機です。
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【KAMO】超薄型差動減速機 PSR
薄型クロスローラベアリング及びピン&ホール式駆動の採用により、高剛性と超偏平型を実現した差動減速機です。 洗練された薄型のデザインは様々な装置の短縮化やコンパクト化に貢献します。
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【KAMO】薄型ボール減速機 JFR
薄型の特長を生かした出力部フランジタイプのボール減速機です。 出力軸に専用の一体型クロスローラベアリングを採用することにより薄型でありながら高荷重に対応可能です。 従来のボール減速機より30%~50%の薄型を実現しています。
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【KAMO】強化型ボール減速機 SFP-S
トルク伝達部のサイクロイド曲線を改良し許容トルクを向上し、出力軸ベアリングを3点支持にすることで許容ラジアル荷重を強化したボール減速機です。
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【KAMO】TCGリングユニット(分割リング・R-ガイド仕様) RGU
任意サイズ・角度の選択が可能であり、省スペース化・レイアウトの簡略化・コストダウンに貢献します。 組合せによりフルリング以上の大型サイズや中空径にてご使用いただくことも可能です。
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【KAMO】TCGリングユニット(フルリング・クロスローラベアリング仕様) RGU
高剛性・大口径中空を実現したノンバックラッシ減速ユニットです。 カムリング&ローラピニオンとボール減速機をユニット化することで、煩わしい設計や組付工数の削減に貢献します。
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【KAMO】TCG3212~4012型用精密差動減速機 NSP
TCGシリーズ大型枠番3212・4012型に対応 TCGと減速機を併せた一括選定や組付け工数の削減が可能です。 本差動式減速機の内部ギアにはトロコイド歯形を採用しTCGシリーズの最大使用荷重に耐える強度を持ちつつ高精度の位置決めを行うことが可能です。 出力軸には高精度クロスローラベアリングを採用し振れ精度と軸荷重は高水準です。 本体はローラピニオンをダイレクトに取り付けられる出力形状となっており、NSP専用ローラピニオンが組付いた状態で最初からご使用をいただくことが可能です。 また装置への組み込みを考慮したフランジ形状と予圧調整用の長穴が標準仕様となっており、お客様での設計・組付け工数の削減に貢献します。 またグリース封入式のため、定格寿命までメンテナンスフリーで使用可能です。
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【KAMO】TCG1210~2510型用精密ボール減速機 SFP-P
ローラピ二オンが組付けられたノンバックラッシボール減速機です。 ローラピ二オンセットタイプなので、設計や組付けの工程を簡素化し能率向上に貢献します。 TCGシリーズのカムラックやカムリングと組み合わせることによって高精度な位置決めを実現します。
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産業機械 プラント配管 CADサポート
【設計業務】 産業機械、プラント設備: 計画図/組立図/詳細図/スプール図 構造計算、現場調査、3次元測量 【図面データ化】 手書き図面を2D、3DデータにCAD化。 大量図面も対応可能。 【使用ソフト一覧】 2次元CAD:CADSUPER、AUTOCAD 3次元CAD:ICAD_SX 構造計算:midas 他 【お問い合わせ】 URL:https://www.masaki.co.jp/ TEL:0439-54-6500 設計事業Gr営業課:佐藤
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超小型軽量減速機 Pシリーズ
業界にさきがけてエンプラ製の減速機を開発。 ウォームホイールは、軽荷重用(エンプラ)・中荷重用(特性アルミ合金)を使用。時代のニーズにそった超小型軽量のPシリーズは、ユニバーサルタイプとして広い分野にご採用いただけます。 特長: 1.エンプラを使用しておりますので、超軽量、コンパクトで経済的。 運転は、非常に効率良く非常に静粛。 2.本体は2個の左右対称ケーシングを4本のボルトで取り付け一体となるよう構成し、潤滑油交換不要のメンテナンスフリー。 3.入力軸(ウォーム軸)および出力軸はそれぞれ2個のボールベアリングで支持され円滑な回転。 4.ベースは本体の上あるいは下に、取り付け取り外しが自在にできるよう固定。 減速機本体をいかなる取付面にも自由に取り付け可能。
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『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』
本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。
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『誰にでも理解できる新FMEA/FTAの基礎とトラブル再発完全防止の手順・ノウハウ』
本セミナーは、誰にでも理解が容易で効果抜群の“新FMEA”の基礎とその有効活用に軸足をおき、質疑応答とグループワーキングに重点をおいたセミナーです。講師は、設計コンサルタントとして各企業の開発部隊に中に入り、FMEAを実践指導しています。ここで得たノウハウ通して、ふんだんな「匠のワザ」を伝授します。
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トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~
この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。
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『導電性高分子の基礎と重合技術と固体電解コンデンサならびに電子デバイスへの応用展開』
まず、高機能ポリピロールならびにポリエチレンジオキシチオフェンを実現するための手法についてデータに基づき解説する。次に、それらを用いた固体電解コンデンサの実用化ならびに優れた特長を紹介する。さらに、導電性高分子が今後期待される応用分野についても触れる。
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『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』
本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。
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『チタンの基礎・加工と最新応用技術』
【刊行にあたって】 本書では,チタンおよびチタン合金の応用技術に焦点を当て,極めて広範な分野での最新の応用技術に関して豊富な記述がなされていることから,専門家はもちろんのこと,他分野の研究者や技術者の方々にとっても容易にチタンおよびチタン合金の応用分野および技術について知ることができると言えよう。また本書では,チタンおよびチタン合金の特性,組織,力学機能,製造,加工と熱処理等,また,基礎に関しても簡潔に記述されているので,チタンおよびチタン合金とは何かを知った上で,その応用と技術へ進むことができる利点がある。本書がチタンおよびチタン合金のさらなる需要と新展開へと繋がり,本文野に関わる研究者および技術者育成に役立つことを期待する次第である。
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