「交流電源」
交流電源一覧
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インテリジェントPDU(Raritanラリタン)PX3 シリーズ
当社はインテリジェントPDU 等のRaritan(ラリタン)製品の一次代理店です。 Raritan(ラリタン)は、Legrand(ルグラン)社のブランドの1つで、インテリジェントPDUやKVMスイッチなどのデータセンターインフラ管理ソリューションにおいて豊富な実績を持っており、その先進性と信頼性で、世界のFortune 500 ITテクノロジー企業のトップ10社のうち9社で採用されています。(2023年当社調べ) 当社の場合は、単なる代理店業務だけに留まらず、サーバーラックのメーカーとしてラックの供給からPDUの取り付けや配線、設置工事等、多岐に渡るサービス等もご提供いたします。
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FASTEC IMAGING 小型デジタル高速度カメラ Fastec HiSpec
Fastec HiSpec は、高性能/高解像度 1,280x1,024ピクセル(500fps)を実現 インターフェース:ギガビットLAN接続による複数のHiSpecカメラの同期撮影が可能 小型カメラヘッドタイプで、撮影の作業性が大幅にアップ 多彩なトリガー設定やオートダウンロード機能搭載で、24時間監視システムの構築が可能
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電源監視データロガー POWERWATCH
AC電源(単相100V/200V)の電圧変動と周波数変動をコンセントに差し込むだけで監視するイベントロガーです。 測定可能な現象はサージ(電圧上昇変動)、サグ(電圧下降変動)、インパルス(瞬間的電圧変動、位相角を含む)、周波数変動、停電です。 予め電圧、周波数の正常値(上限・下限)を専用ソフトより設定し、この範囲を超えた時の現象、開始/終了日時、以上最大値等を記録します。(波形は記録できません。)
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スイッチング・パワーサプライ 形S8VS
現場の課題を見据えたすべてが新しいDINレール電源。 表示モニタなし標準タイプ(60~240W)をリニューアルしEMI ClassBに適合。 「交換時期お知らせ機能」や「表示機能」など安心機能を搭載。
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スイッチング・パワーサプライ 形S8VM
使いやすさに、グローバル環境対応に、現場管理に、設置スペースに オムロン独自の新・不足電圧検出機能搭載。小型だから装置のダウンサイズにも貢献。落ちない端子ねじ、DINレール簡単取付けなど親切な設計。
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スイッチング・パワーサプライ 形S8JX
短胴化に加え、300WタイプまでDINレール取り付け対応により、電源 形S8JXがますます進化。 盤の小型化、簡単取り付け、グローバル対応力など“S”でひろがる使いやすさ革新でお客様にさまざまなメリットを提供します。
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遠隔計測/操作ソリューション MRO
自社開発製品「MRO」は、オシロスコープ等の計測機器画面を低ネットワーク負荷、マルチ画面で、リアルタイム表示し、機器操作もサポートする世界初の画期的な遠隔計測ソリューションです。 特に、高電圧/大電流、放射線、レーザ、電磁界、化学物質、自然現象などを伴う危険環境での実験、評価、試験などを安全に、効率よく実行できます。
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『無料データベース・ツールを活用した特許調査・分析&文献調査・分析テクニック』
本講座では受講者の皆様にPC演習(データベース演習、Excel・PowerPoint演習など)を通じて、特許情報だけではなく文献情報も含めた調査・分析テクニックを体得していただくことを目的としております。
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『誰にでも理解できる新FMEA/FTAの基礎とトラブル再発完全防止の手順・ノウハウ』
本セミナーは、誰にでも理解が容易で効果抜群の“新FMEA”の基礎とその有効活用に軸足をおき、質疑応答とグループワーキングに重点をおいたセミナーです。講師は、設計コンサルタントとして各企業の開発部隊に中に入り、FMEAを実践指導しています。ここで得たノウハウ通して、ふんだんな「匠のワザ」を伝授します。
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トヨタ工場見学付『日本のものづくり産業の行方と生活自立立国日本の構築』~自動車・エネルギー産業を中心に~
この講座は、日本の産業界の将来を先見の目で解析し、国内企業に生き残るための改革の指針を提言するものである。
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『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』
本セミナーでは、求められる太陽電池バックシート特性!電気絶縁性!耐久性!封止材との接着性!を述べ、技術改善策を各講師からご提案いたします。
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『改正化審法と最新【欧米中】化学物質規制情報、企業対応のポイント』
本セミナーでは、化審法改正情報をはじめ、海外規制(EU REACH規則 11月30日に最初登録期限、CLP規則の届出が12月、中国REACH法、台湾の既存物質登録が6月)について、必要な情報をご提供する予定です。事前の内容リクエストも受け付けます。
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『非接触電力伝送技術の最前線 』
【刊行にあたって】 折しもエネルギー問題が耳目を集め,電気自動車の市場投入機運が高まるタイミングからにわかに非接触電力伝送技術に対する関心が高まりをみせてきた感がある。小電力分野においても携帯機器への充電技術として内外の企業が相次いでこの分野に参入し,大きな市場に立ち上がっていく機運が見られる。このような時期に非接触電力伝送技術の原理から応用までを含む本書が発刊されることは時宜を得たものである。諸般の事情ですべての分野について網羅することはできていない点はあるものの,本書がこの分野に関心を持たれる関係諸氏の一助となれば幸いである。
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リチウムイオン電池の開発と市場 2010
【開発編】では,構成材料別にその最新の開発動向を掲載している。例えば,正極材料では現在主流のコバルト酸リチウムの代替材料の開発が,負極材料では現在主流の黒鉛の10倍以上の理論容量を持つSi系合金などの開発が精力的に進められており,これら次世代材料の開発動向についても詳述されている。また重要課題の一つである安全化技術,そして,電動車両向け大型リチウムイオン電池の最新の開発動向についても掲載している。執筆は研究開発の最前線で活躍されている専門家の方々にお願いした。 【市場編】では,リチウムイオン電池の生産概況,構成材料別・用途別の市場動向,そしてメーカー動向に関して,独自取材に基づいた最新の情報を掲載している。特に今大きな盛り上がりを見せている電動車両向けや大型蓄電向けの市場動向についてページを大きく割いた。また市場拡大を見込み様々な企業が新規参入し始めているが,その複雑な状況を整理し,分かりやすく解説している。
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講師派遣
初めて講演会企画を任された方、主催講演会(社内研修)がマンネリ化してイマイチ盛り上がらないとお悩みの講演企画担当者のために、&Techがお客様のイメージするテーマ・目的・対象・ご予算など伺い、一緒に考えて、選り抜きの“モノ作りの発想”をもった質の高い講師を派遣します。
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『リチウムイオン電池の高安全技術と材料』
【刊行にあたって】 本書はリチウムイオン電池の技術開発を「安全性」というキーワードで監修した。従来の高容量化や高出力化の性能進化も重要であることに違いはないが,これだけ多くのリチウムイオン電池がモバイル用を中心に普及してきた現実と,さらなる大型化が進んでいる中で,「安全性」という電池本来の原点に立ち返った視点での技術開発を見直すというのが本書の主旨である。
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