「変位/位置」
変位/位置一覧
- 対象件数156件
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Sensorex 差動トランス(LVDT)
フランスSENSOREX社差動トランスはそのデザインと品質によって高く評価され、ヨーロッパにおいてトップの座を占めております。たとえば、信頼性が高く要求されるAirbus、Mirage2000、サテライト、原子力関係などにも実績を誇っております。 Sensorex LVDTはどのような応用にも適応できるようあらゆるシリーズをもっており、LVDTだけでなくコンディショナもハイブリッドからディスクリート回路まで広い範囲をカバーしております。 RAQ-2にもとづき品質管理され、全てのLVDTは一品ごとにテストされ、そのデータが記録されております。
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磁歪式リニアセンサー GYSE-A プローブ
GYSE-Aシリーズは分解能16bitの高精度オールインワンプローブです。 出力はアナログです。速度出力(オプション)も対応可能です。 また2個のマグネットを使用し2点間距離や各々の位置を出力できます。 センサーエレメントをハウジングから取り外し交換ができ、別売ソフトにより客先でのゼロ・スパン調整が可能となる等、機能面でも充実しております。
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TWK 差動トランス(LVDT)
ドイツTWK社差動トランスは信頼性の高いHalf-Bridge方式を採用した差動トランスで、コイルおよびエレクトロニクスはエポキシモールドされた完全密閉型で耐環境性に優れ、全面磁気シールドされています。
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TWK 差動トランス(LVDT) IW101 Series
信頼性の高いHarf-Bridge方式を採用した差動トランスでコイル及びエレクトロニクスはエポキシモールドされた完全密封型で耐環境性に優れ、全面磁気シールドがされています。 従来のIW10(有効ストローク4mm、8mm)シリーズに加え、IW101(有効ストローク5mm、10mm、15mm)を追加しました。 お客様のニーズに合わせて、より細かく選定できるようになりました。電源モジュールと組み合わせてお使いください。
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TR Electronic ワイヤ式リニアエンコーダ
アブソリュートまたはインクリメンタルのロータリエンコーダにワイヤボックス(アルミ製)を取り付けたワイヤ式のリニアエンコーダです。ストロークは2mから60mまでの11種類用意しております。ワイヤボックス部とエンコーダ部は分離できますので、客先でのワイヤボックスのみの交換が可能です。 また、ワイヤボックス内のドラム自体がワイヤ引き出しに応じて移動する構造ですので(ワイヤは一重巻き)、内部でのワイヤの絡みがなく、高再現性・信頼性を有します。
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SIKO 磁気式リニアスケール MSK1000
■分解能:1μm (オプション:最小0.2μm) ■センサーギャップ:Max. 0.4mm ■LEDによる状態表示 ■メタルハウジング ■有効測定長さ:最大3900mm
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SIKO 表示器付磁気スケール MA504
■バッテリー駆動なので、配線不要 ■バッテリー寿命:約1年 (現場での電池交換が容易) ■表示分解能:0.01mm ■マグテープMB500(精度0.1タイプ)と組合せ (ギャップ:Max.2mm)
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インダクタンス方式・ロバスト変位センサ L2DT
・L2DT (Linear Inductance-L Displacement Transducer)は機械的変位に比例するインダクタンス変化を応用した変位センサです。 ・L2DTセンサは、SUS304製のセンサプローブ内にソレノイド状コイルが収納されたシンプルな構造です。銅スリーブがセンサプローブを覆うことにより変化するインダクタンスを検知します。 ・L2DTC-4コントローラとの組み合わせにより、アナログ電圧/電流出力、2点の接点出力が得られます。 ・高耐熱構造によりセンサ部は150℃連続使用が可能です。 ・フルアブソリュート方式センサです。.
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磁歪式リニアセンサー IGY4 シリーズ
0種危険場所で使用できる本質安全防爆構造磁歪式変位センサで、高精度なレベル計にも用いることができる第4世代の新製品です。 第3世代(IGY3シリーズ)と同様にA種接地(第1種接地)が不要です。 組合わせるコントローラは、既存のGYHC(アナログ出力)またはGYDC-05(デジタル出力)が選択できます。
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磁歪式リニアセンサー IGY3 シリーズ
我が国で唯一の本質安全防爆構造磁歪式変位センサーで、高精度なレベル計にも用いることができる第3世代の新製品です。 第2世代のセイフティバリヤ方式で必要であったA種接地(第一種接地)が不要となり、ユーザーの施工費用の削減・トータルなコストダウンに貢献します。
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磁歪式リニアセンサー GYSE プローブ
GYSEシリーズは最小分解能1μmの高精度オールインワンプローブです。 出力はアナログ、SSI、インクリメンタルの3種類をご用意しております。 アナログ出力型では速度出力(オプション)も対応可能です。 ま2個のマグネットを使用した2点間距離や各々の位置を出力できます。 センサーエレメントをハウジングから取り外し交換ができ、別売ソフトにより客先でのゼロ・スパン調整が可能となる等、機能面でも充実しております。
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磁歪式リニアセンサー GYSE-P プローブ
Profibusは全世界で最も多く使用されているフィールドバスです。 そのProfibus出力型「GYSE-P」を、新たにGYSEシリーズに追加しました。 GYSE-Pプローブは、マグネットの変位を最大ポーレート12MbpsのProfibus DP(DPV0)にて出力します。 センサパラメータは(分解能、出力方向など)はProfibusを通じて客先にて設定可能です。 また1台のGYセンサで、最大32個の検出マグネットを同時計測することが可能となりました。
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磁歪式リニアセンサー GYPMR プローブ/GYLC コントローラ
GYPMRプローブは、新設計によりセンサーヘッド部をコンパクトに仕上げたセンサーです。 油圧シリンダに組み込む際の取付機器の全長をより短く収めることが可能になりました。別売ソフトにより客先でのゼロ・スパン調整が可能となりました。 また組合わせる位置出力用のコントローラはGYLCですが、GYHC、GYDC-05コントローラとの組合わせにより、速度出力やデジタル出力も可能です。
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磁歪式リニアセンサー GYPMプローブ/GYPMCコントローラ
GYPMプローブは、従来よりもセンサーヘッド部をさらに小型化したプローブです。 センサーヘッド内の新デザインにより、ネジ側のデッドゾーンを30mmに短縮しました。またオプションにより先端デッドゾーンは40mmまで短縮可能です。 組合わせるコントローラはGYPMCコントローラですが、GYHC、GYDC-05コントローラとの組合せにより、速度出力やデジタル出力も可能です。
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磁歪式リニアセンサー GYPE2Kプローブ/GYMSCコントローラ
GYPE2Kプローブは細ロッド・小型ヘッドを特徴とするセンサーです。 細ロッド(外径Φ4)と小型ヘッドは機器の設計自由度を拡大します。 標準品の検出マグネットやフロートをご利用できます。 GYMSCコントローラと組合せて、0~10Vまたは4~20mAのアナログ信号が出力されます。