製品情報
ガラスリアクター
・片側半分だけの加温、両側同時の加温など、加温モードを切り替えられます。 ・弊社の温度制御装置と組み合わせて、ヒーターとリアクター内部気温の同時制御が可能です。立ち上がり初期はヒーター温度で、雰囲気温度が上昇すると自律的に制御対象が雰囲気へと切り替わります。 ・寸法、形状の変更は特注にて賜ります。
株式会社ブラスト
ガラスヒーター
・100℃/10秒のスピードで最大500℃まで表面温度が上昇します。 ・強く輻射される遠赤外線は、加温対象物に素早く熱として吸収されます。 ・透明導電膜を石英ガラスまたはネオセラムの低熱膨張ガラスに蒸着し、パネル、パイプ、ブロックなど様々な形状寸法のヒーターが製作できます。 ・急激な温度変化でも割れず、プログラムされたヒートサイクルで加温できます。 ・理化学機器、有機溶剤の乾燥、精密温度管理の実験・計測用途などに適しています。
透明ガラスヒーター
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