「株式会社AndTech 登録製品一覧」

株式会社AndTech 登録製品一覧

  • 対象件数154
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  • 『コーティング用添加剤開発の新展開』

    【刊行にあたって】
    コーティング材料には,界面の調和技術,制御技術が重要であり,添加剤の利用方法と,使用方法が重要となる。本書は,添加剤に焦点を当て,進展するコーティング用製品に寄与できるように編集した。
     コーティング技術に関連する皆様や添加剤にご興味をお持ちの皆様方のお役に立てれば幸甚である。

    株式会社AndTech

  • 『LED-UV硬化技術と硬化材料の現状と展望―発光ダイオードを用いた紫外線硬化技術―』

    【刊行にあたって】
    日本におけるLEDを利用するUV硬化の現状を紹介しようとしたのが本書である。内容はLEDの開発と現状,LEDを硬化光源として利用するときの長所, 欠点と注意点,および応用などを収めた。また,UV硬化に用いられる新素材あるいはUV硬化の新しい用途および分析法についても触れた。これは新しい分野でのUV硬化の利用が光源とも大きく関係するからであり,硬化度および硬化物の構造についての知見がますます重要になっているからである。

    株式会社AndTech

  • 『機能性粘土素材の最新動向』

    【刊行にあたって】
    本書の構成であるが第一部に素材としての利用が期待できる粘土鉱物および粘土鉱物ではないが構造類似性を持つ層状結晶についてその特徴を紹介し,またそれらの入手方法(合成方法)について,できるだけ具体的に紹介した。
     第二部には粘土鉱物の工業的な応用を科学史的に紹介していただいた。はじめて粘土に興味を持った方の中にはこんなに広く多彩に使われてきたのか,と驚かれる方もいるのではないかと想像する。応用例が参考になることもあるものと期待する。
     第三部には最近の研究の中から,工業化された訳では無いが,こんな使い道がありそうだという,応用につながりそうな研究についてのトピックをいくつか取り上げその分野をリードする研究者に執筆をお願いした。ここで紹介する研究例が,読者の領域と融合し,本書が今後のこの分野の発展の足場となればこれも幸いである。

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  • 『2010年版 ファインケミカル年鑑』

    【刊行にあたって】
    世界不況の水面下!ファインケミカル業界激震の全貌!!国内唯一のファインケミカル業界の動向や貴重な製品の各種デ-タをとりまとめた本書は,変化の大きい現代の指針としてご活用いただけるものと考えております。今年も業種編36業種,製品編100種を調査しました。本書が皆様のお役に立つことができましたら幸いです。

    株式会社AndTech

  • 『チタンの基礎・加工と最新応用技術』

    【刊行にあたって】
    本書では,チタンおよびチタン合金の応用技術に焦点を当て,極めて広範な分野での最新の応用技術に関して豊富な記述がなされていることから,専門家はもちろんのこと,他分野の研究者や技術者の方々にとっても容易にチタンおよびチタン合金の応用分野および技術について知ることができると言えよう。また本書では,チタンおよびチタン合金の特性,組織,力学機能,製造,加工と熱処理等,また,基礎に関しても簡潔に記述されているので,チタンおよびチタン合金とは何かを知った上で,その応用と技術へ進むことができる利点がある。本書がチタンおよびチタン合金のさらなる需要と新展開へと繋がり,本文野に関わる研究者および技術者育成に役立つことを期待する次第である。

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  • 『グリーンバイオケミストリーの最前線』

    【刊行にあたって】
    本書で取り上げられている化学品の多くは,製品としての立場を比較的明確化できている為,商品としての価値を形成できている。本書の実例を通じて,私たちは何を作れば良いか,作るものにどれほどの価値があるかを考える一助になることを期待する。

    株式会社AndTech

  • 『イオン液体III―ナノ・バイオサイエンスへの挑戦―』

    【刊行にあたって】
    本書「イオン液体III―ナノ・バイオサイエンスへの挑戦―」は,これから大きく花開くであろう“イオン液体の新分野への進出”の先駆けをまとめたものである。本書の中から現在の常識にとらわれない研究・技術の“新芽”を見つけ出してもらいたい。

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  • 『有機分散系の分散・凝集技術』

    【刊行にあたって】
    本書は,三編からなる。第1編は,分散・凝集の教科書と位置づけたい。分散・凝集の基本を界面科学の見地から解説していただいた。第2編は,分散・凝集を操る手法をまとめた。特に,新奇性のある手法にスポットを当て,読者をインスパイアすることを目論んだ。第3編はトピックス集である。どこから何をどう読み取るか,読者のセンスの利かせどころかと思う。本書を通して,より多くの方々が,身の周りから宇宙の深淵までのさまざまな分散・凝集の現象に,たじろぐことなく付き合えるようになられることを期待したい。

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  • 『ナノ・マイクロ粒子の表面改質による機能化技術と応用』

    【刊行にあたって】
    粉体をうまく使いこなすためには,粉体を構成する微粒子の表面を制御する技術や微粒子表面の改質技術は非常に重要である。さらにいろいろな機能を付与する技術の活用は極めて効果的な材料技術である。このような視点で本書は構成されている。

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  • 『最新トナー技術と応用展開』

    【刊行にあたって】
    トナーは八方美人であることを要求される粒子である。すなわち,現像,転写,定着,クリーニングの諸プロセスは,時として相反する物性値をトナーに要求する。今後,材料技術の進展に伴って矛盾する性質を難なくこなせる材料が出現する可能性がある。トナーの構造を制御して相反する性質を併せ持った機能分離型トナーも現実のものになりつつある。ケミカルトナーは遺憾なくその特徴を発揮できるであろう。
     本書は上記の観点に立って,電子写真プロセス,トナーの構成材料および製造技術,ケミカルトナー,トナー物性の基礎および測定技術,トナー関連技術など,トナー最新技術の現状と将来を展望するために,第一線で活躍されておられる方々にご執筆いただいた。

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  • 『グラフェンの機能と応用展望』

    【刊行にあたって】
    固体物理における基礎科学的な興味に加えて,その高い移動度は新しい半導体材料としての応用が期待され,さらにグラフェンが示す量子現象を新奇デバイスへ展開する研究も始められ,まさに基礎から応用に至る広範囲な物質科学の領域でグラフェンはホットマテリアルになっている。このような現状に鑑み,現在までの研究成果を理論,物性,デバイス応用の多岐にわたって網羅した本があることは,これからグラフェンの研究に参入する研究者,技術者のみならず,現在グラフェンの研究をおこなっている者にとっても有意義であると考えられる。

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  • 『白金代替カーボンアロイ触媒』

    【刊行にあたって】
    白金は産出国が片寄っている上に産出量が少ない。他方,カーボンアロイ触媒は天然物から焼成することができる。本書では現状におけるカーボンアロイ触媒の研究開発について全て網羅している。カーボンアロイ触媒は未だ全貌が明らかになっている訳ではないが,本書が読者のインスピレーションを刺激して新しい発展の一助になることを祈ってる。

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  • 『デジタル写真の画質評価-カメラとプリント-』

    デジタルカメラの画質評価について書かれた今も色あせない技術書

    株式会社AndTech

  • 『ディジタル画像の評価法と国際標準』

    【書籍紹介文】
    画質評価に関する専門書はこれまでにいくつか刊行されてきたが、絶版となっているものが多く、非常に残念なことである。本書は、これまで画質評価の研究開発に従事されてきた先人の方々が執筆された専門書、学会の解説記事、論文などを沢山参考にさせて頂いた。温故知新の精神と同じで、画質評価に関する技術開発も、先人の方々の成果・苦労を理解することで、新たな知見が得られるのではないか。本書が画質評価の研究開発に従事する技術者・学生にとって、役立つ書籍であることを切に期待したい。

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  • 『カメラモジュールとその周辺技術』

    【書籍紹介】
    カメラモジュールとその周辺技術について書かれた名書

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  • 『JPEG XR画像符号化方式と性能評価』

    画像符号化方式における「最新の国際標準」など最新情報を網羅

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  • 『実用モータドライブ制御系設計とその実際』

    【書籍紹介】
    モータ制御・パワーエレクトロニクス技術発展の経緯と最新技術事情を紹介

    株式会社AndTech

  • 『先端ガラスの産業応用と新しい加工』

    【刊行にあたって】
    ガラスの用途は建築,自動車,エレクトロニクスなど多岐にわたるが,ナノガラスとして扱うディスプレイ,プリンターのマイクロレンズ,情報用光学部品などの応用物理に関係する製品も伸びてきている。ディスプレイ用のガラスは直接目に見えないがナノテクノロジーの宝庫である。本書で述べられているように脱炭素時代に向け,省エネルギーでアクティブなガラスがさらにぞくぞくとでるような研究開発が今後も一層加速することを期待したい。

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  • 『タッチパネルの技術と開発 II』

    【刊行にあたって】
    本書は,「総論編」で筆者が最近のタッチパネルの技術動向についてまとめた。「第2編」では,改めて各種タッチパネルの原理を一線の各タッチパネルメーカー技術者に解説してもらった。この中で,最近話題の投影型静電容量式タッチパネルについての技術内容も含んでいる。「第3編 タッチパネルの材料と加工技術」では,タッチパネル材料の動向,導電性高分子やCNTなどのITO代替材料やエッチング加工技術に関する論文を入れた。タッチパネルに関した文献集が少ない中で,本書のようなレベルの高い技術集成ができ,協力していただいた多くの方に感謝している。

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  • 『光配向テクノロジーの開発動向』

    【刊行にあたって】
    本書は,光分子配向をキーワードとし,基礎,応用両面にわたる新たな展開を知ることを目的とする。この分野で先導的な研究を進めておられる方々に執筆をお願いし,これまでに蓄積されてきた知見をできるだけ共有することにより,これまでの発想をさらに強める一方で,新しい着想を生み出す契機となれば,と期待している。

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