画像検査用の超小型LED照明コントローラ“OPPD-15””は、高密度実装技術と最適な放熱設計により、デジタル調光型従来品と比べて体積1/12となる外径寸法 W48xH72xD30mm のコンパクトサイズを実現しました。調光設定は視認性の良いデジタル表示とし、1,000ステップもの調光設定が可能です。業界初（2010年1月当社調べ）となる点灯制御入力とPWM（パルス幅変調）の完全同期を実現し、カメラの高速シャッターでも明るさに変動がありません。さらに設置場所を選ばないパネル取り付けとDIN取り付けに対応しました。
標準価格は17,800円（税別）で従来比55％の価格ダウンとなり、デジタル調光型としては業界最安値（2010年1月当社調べ）に設定しています。

製品URL：http://www.optex-fa.jp/new_release/index11.html
会社URL：http://www.optex-fa.jp

“真”の実力値をデモでお確かめ下さい。

クラス最高水準の分解能・リニアリティ！
3ヘッドマルチ演算が可能！
センサヘッド単体でも測定可能！

・SE600HPシリーズ
・ハステロイダイヤフラムを使用した耐腐食構造
・封入液を介在しないドライセンサー
・2線式４－２０ｍＡ出力で計測制御に最適

ハイロックスは画像観察のパイオニア。
私たちが到達した観察のための「マシン」から観察オペレーターのもう一人の「パートナー」へ。

【製品キーワード】
■正確なトルク伝達　　　■高剛性　　　■過負荷検出
■容易な遮断トルク調整　　　■ワンポイントセッティング機能


〔特長〕
・遮断精度が高く、高剛性なため、装着する装置の性能を損なわない。

・遮断トルク値設定の調整が容易で、過負荷による遮断状態の検出も可能。

・正確に原点位置に復帰するワンポイントセッティングが可能。

・カップリングタイプも含め、10モデル37機種とラインナップが豊富。

・キャップネジ締め時のトルク管理への適用例も有り

【製品キーワード】
■スムース搬送　　　■安定性　　　■軽メンテナンス
■低騒音　　　　■高効率　　　　■粉体定量搬送


〔特長〕
・滑らかな搬送で、部品への傷が付きにくい、低騒音のカム式振動パーツフィーダ。

・振幅が常に一定のため、供給速度は、モータ速度を変えるだけで、面倒な微調整不要。

・カムによるパワフル搬送で、重量物の搬送も可能。粉体の搬送にも威力を発揮。

・ワーク１個の搬送も可能で、段取り変更時の手間も軽減。また、経年変化部品も無く、保守が容易。

・直進タイプのリニアフィーダと、ボウルタイプのロータリフィーダを品揃え。

・計測装置への振動伝達が少ないので、振動絶縁が容易

・短い周期での断続運転により、ワークの微量調整が可能

・トラフの傾斜無しでも高速搬送が可能

〔特長〕
■ゼロバックラッシ
ローラギヤ機構の転がり接触と予圧構造により、バックラッシを完全に除去

■極小のロストモーション
減速機構は、高剛性で、転がり接触のため、ロストモーションが極小

■優れた位置決め性と動特性
DDモータと同等の位置決め精度を備え、さらに、動作中は他をしのぐ極めて滑らかな運動が可能

■忠実な動作
減速機構の剛性の高さに加え、同軸度を最小とする独自の締結構造により、優れた回転伝達精度

■高スラスト負荷能力
専用クロスローラを内蔵し、高いスラスト負荷能力

■薄型形状
入出力軸が90°交差する構造上のメリットを活かした薄型形状

■大口径出力軸
出力軸には大径中空穴が備えられ、他機器の軸やフレームの配置、配線、配管等が容易

■サーボモータ標準装着
精密位置制御を行う為の最適な駆動条件を全て備えているので、駆動部設計は不要

「小ロット鋳造法Ⅱ」は製品開発におけるダイカスト部品の試作において要求されるあらゆる要素（精度・鋳肌・型割り検討等）をダイカスト金型の製作をしなくても同水準で実現できます。量産品の設計評価が出来るため、設計の見直し→再評価といったロスが軽減でき、より効率的な開発業務にお役に立つ工法です。また、試作目的以外の小ロット生産にも対応できます。

◆注目度No.1のEthernetベース高速フィールドバス『EtherCAT』
◆組込み向けに最適化されたEtherCATマスタースタックソフトウエア製品
◆各種組込み向けOS、特にRTOS上での実行を意識
◆ソースコード提供可能
◆対応 OS
　○ VxWorks
　○ QNX
　○ Windows CE
　○ On Time RTOS-32
　○ Windows XP
　○ Linux
◆対応 CPU
　○ x86
　○ PPC
　○ ARM
◆CanOpen over EtherCAT プロトコルサポート
◆Ethernet over EtherCAT プロトコルサポート
◆File access over EtherCAT プロトコルサポート
◆Distributed Clocks サポート
◆Redundancy 機能サポート

誰でも簡単かつ正確にベルト張力を測定できます。
タイミングベルト・Ｖベルト・スチールワイヤの張力を測定できます。

Seibu のアソート　ブーメラン　システムはブーメランのように、常にひとの手許に『もの』と『仕事』を搬送して、作業性と精度の向上をはかるコンセプトのマテハンシステムです。
　従来、通過型センターで主流だった、ひとが商品を配って歩く種蒔き作業の概念を逆転し、作業ご担当者の手許に商品とクレートなどの容器を搬送することで、作業のムダ・ムラを無くし、生産性と精度を向上させます。

■バルブ、スイッチが一体化
　バルブと真空圧のモニタリングによって、最適なサイクルタイムに設定が可能。
■小型・軽量
　重量は87～143gと、同等クラスのエジェクタと比較して、非常に軽量。
■開放型サイレンサ
　埃や油がほとんど詰まらず、メンテナンスが不要。ノイズレベルを抑制。
■ノズル径は6種類から選択可能。
■マウンティングプレートを使用することによって、複数台の取付が可能。

■用途に応じた多様な調整
　切換ポイント、ヒステリシス、その他特殊機能の設定が可能。
■デジタルディスプレイ表示
　2つのデジタル出力によって、電子測定・切換、電圧を正確に識別。

■1箇所の真空パッドが外れてもシステム真空圧が維持されるため、
　他の箇所のワーク搬送ミスを起こしません。
■真空圧の低下に伴う余分なエネルギー消費がなくなるため、
　省エネ運転が可能になります。
■サイズの異なるワークを一度に持ち上げる際に必要な
　真空パッドの位置調整も不要です。

質量は2.2ｇ～25ｇと軽量かつ小型のため、密集してご使用頂いてもコンパクトに収まります。
そのため、小さいワークにも有効です。

ネジ径はオネジ・メネジ各5種から選択可能です。

フリーボールによる作動のため、真空保持に必要な
エネルギーが少なく、真空発生器の小型化が可能です。


特長：
1.主回路内の真空圧低下を抑制
2.真空の回路分けを自動で行うため、設計コストを削減可能
3.位置やサイズが均一でないワークの搬送に最適
4.軽量かつコンパクト
5.フリーボール機構のため、省エネルギー

秩父、多摩山系の山々と関東平野が出合う、自然豊かな奥武蔵の埼玉県・南西部に、首都圏でも最大級の大規模施設用地を整備。都心まで直結の西武鉄道池袋線に加え、圏央道を経由し、関越自動車道や中央自動車道など、道路アクセスも充実しています。

特長
● 絶対値光量管理（mW/cm2）が可能
波長毎（126 nm、146 nm、172 nm、222 nm、185 nm、254 nm）の感度校正データおよび校正証明書を添付
● センサヘッド分離/独立動作可能
センサヘッドを分離させ、UV炉等のベルトコンベア上での測定も可能
● 薄型センサヘッド： 厚さ14 mm
● 外部コントロール可能: RS-232C
● DUV光劣化の少ない「フィルタレス方式」採用
● 広い入射角度特性
拡散板なしでcosθに近い、斜入射光特性

用途
●エキシマランプモニタ
●低圧水銀ランプモニタ
●紫外照度測定
・UV炉（コーティング、接着、印刷）　
・UV洗浄　
・UV殺菌　
・表面改質

※UV-LEDの光量測定に適したタイプもご用意しています。

目的に合わせ、光ファイバ入力タイプ・サンプルホルダタイプ・励起光源＆サンプルホルダタイプを用意しています。
さらに、アクセサリ（光ファイバパネル・励起光源ユニット・サンプルホルダユニット）を追加・再構成していただくことで、様々な計測に対応できます。
コンピュータとはＵＳＢインターフェースで接続します。プラグ・アンド・プレイにより、どなたでも簡単にセットアップしていただけます。

特長
●高Ｓ/Ｎフォトンカウンティング
　低ノイズ50 ｓ-1
●コンピュータコントロール
　USB Ver1.1インターフェース内蔵
●CEマーキング適合
●試料ＢＯＸは、５０ｍｍ径の標準シャーレまで対応可能

用途
●生物発光・化学発光計測
●食品の酸化・抗酸化発光計測
●活性細胞からの発光計測
●励起光源(UV LED)を使用した遅延蛍光計測(C9692-03)
●その他微弱光計測

コンパクトな光源形状及びSUSフレキシブル管により、各装置への取付け自由度が向上しました。

■特長
●近接照射可能(減圧下での点灯可能)
●簡易ランプ交換
●小型
●長寿命
●115nmからの高い真空紫外線強度
●外部制御可能

■用途
●真空紫外線による静電気除去
●真空紫外分光光度計
●光イオン化源
●紫外線による材料耐性評価
●励起用光源

■特長
●高輝度：約4倍(当社従来品比)
●115nmからの高い真空紫外線強度
●空冷(冷却水不要)
●外部制御可能
　(ランプのON/OFF、ランプ点灯ステータスシグナル)
●光軸調整不要

■用途
●分光光度計、蛍光光度計
●半導体ウエハ、液晶パネルなどの静電気除去
●光イオン化検出器(PID)
●紫外線による材料耐性評価
●光CVD(光気相成長)
●励起用光源

■特長
●薄膜改質に最適な電子線加速電圧範囲：40 kV～70 kV
●高い改質効率
●簡易メンテナンス：消耗品をユニット化
●小型・軽量：約31 kg

■用途
●樹脂/フィルムの改質
●半導体部材の改質
●殺菌
●各種材料評価実験(架橋、重合、etc)

電子線照射源EB-ENGINEを組み込んだ、電子線照射装置も取り扱っております。

※EB-ENGINE、EBエンジンは浜松ホトニクス株式会社の登録商標です。