- ホーム
- 「すべて」製品検索結果
「すべて」の製品検索結果
「すべて」の製品検索結果
- 対象件数17298件
-
色計測 ベリカラースペクトロ/VS450
■VS450
非接触/ベンチトップ/45/0°光学系
フルシステムLEDを光源に採用し、長期間安定した計測が可能。
目視と同じ条件で液体や粉末をダイレクトに測定可能。
■ベリカラースペクトロ
非接触/全数検査/工程管理
製品に接触せず、色計測が可能。フルシステムLEDを採用し、光源の高寿命化を実現。 -
コードレスマイクロスコープ DG-3x
見たい場所でカンタンに使えるデジタル顕微鏡
現場でらくらく拡大観察
目盛り付スケール表示が可能になりました。
液晶画面が30%明るくなりました。
・使う場所を選ばないバッテリー駆動
・観察画像の保存も可能
・顕微鏡にも接続可能
・0~1000倍の各種レンズをご用意
-
-
小型産業用PC AR−ES5495
Windows XP Embedded 搭載(オプション)
RAM1GB実装済み
小型産業用PC with Intel Atom
N270 1.6GHz,Dual Display,Giga LAN,PCI Slot,8×COM,6×USB2.0,SATA,2.5"HDDベイ内蔵
通常取引価格 ¥65,000-(税込 ¥68,250-)
ネット販売特別価格 ¥55,000-(税込 ¥57,750-)
http://www.microcats.com -
フロロピュア三層HDPEドラム
インテグリスの フロロピュア三層HDPEドラムは、ELグレードの高純度薬品の保護・搬送において、安全性と清浄性を保ちます。
◎ ドラム内面の接液部には、高純度の HDPE(高密度ポリエチレン)を使用
◎ 金属およびパーティクルの清浄性に優れています
◎ UN(危険物の国際間輸送に関する国連勧告)の認可
◎ DOT(米国運輸省規制)のGroup II/III薬品用容器に準拠
◎ 薬品の残余を最小限に抑える独自のサンプデザイン
◎ 一体成形のチャイムによる製品強度の向上とプラグ保護
◎ 容量:200L
◎ クイックコネクトシステム対応
◎ クラス 1000 のクリーンルームで組立・検査 -
セミドライフォグ利用の冷房製品 COOL Jetterシリーズ
CLI-S-B
即使用可能な簡易タイプ
・セミドライフォグ(20〜30μm)の気化熱を利用し冷房。
・製品種類は5タイプ。
有効距離9〜30m対応。※1
・冷房効果3〜5℃。※2
・夏季の熱暑対策・粉塵対策。
※1・2 天候・設置状況により変わります。
CLI-C300A
移動可能なキャリータイプ
CLI-370
大規模冷却可能な大型タイプ
CLI-300
高所設置可能なユニットタイプ
詳細・実演デモ等お問い合わせ下さい -
水切り・除塵用エアーガン SPG-40・SPG-25
ノズルが高速回転し強力波動を発生!エアー作業が効率的・省エネに!
通常のエアーがんとの比較では作業効率が4倍、エアー消費量はそのまま!
(当社比:状況によって多少異なります)
流体噴出口が高速回転することにより断続的な衝撃波を広範囲に及ぼします。従来のエアーガンよりも効果的に水切り・除塵などの作業ができ、エアーの消費量を節約、そして処理時間の短縮ができます。 -
汎用リアルウェーブポケットアナライザー
騒音計、振動計、リアルタイムFFT、オクターブ、スペクトログラム、RPM機能搭載
出張用、現場用、開発設計用、工場設備のモニタリング用、教育用とあらゆる場面に使用可能
■基本仕様
・入力:1チャンネルIEPEタイプマイクロホン又は加速度センサー入力
3チャンネル(人体振動測定用)
・リアルタイムデータ(WAVEファイル)の保存及び再生1時間以上
・再生及び分析の為にファイルの一部分を選択可能
・センサー校正:ソフトウェアによる自動感度校正
・データ出力 イメージファイル:BMP、JPEG テキストファイル:TEXT、EXCEL、MATLAB
・入力信号ゲイン:1、2、4、8、16、32、64倍まで選択可能
・検出器:過負荷検出器(3個)
・X軸及びY軸目盛:リニア、対数、dBを任意に選択可能
・ダイナミックレンジ 騒音レベル:10~134dB(マイクロフォン感度 50mV/Pa)
振動レベル:37~160dB(加速度センサー感度感度 50mV/g)
-
超高速電動スプレーガン PulsaJet
高速搬送ラインの自動スプレー
高速間欠による微量スプレー に最適!
●パルス制御方式を採用
最短0.006秒/1サイクルの高速間欠スプレー
●過剰スプレー、飛散ミストを削減
●メンテナンス性に優れたシンプル構造
●液圧噴霧の一流体タイプと微細霧を生成する液、エアー混合の二流体タイプの2方式
●小スペースでも設置可能なコンパクト設計
●専用コントローラーとカート式ユニットも用意 -
FOP(ファイバオプティックプレート)
FOP(ファイバオプティクプレート)は、数ミクロンの光ファイバを束にした光学デバイスです。レンズに代わる光学素子として、光や像(イメージ)を高効率、低歪みで伝達し、さらにレンズのように焦点距離を設ける必要がないためコンパクトな光学設計を可能にします。浜松ホトニクスのFOPは光ファイバ1本あたり3ミクロン径の高精細タイプから作製可能で、最大3:1まで像を拡大・縮小して伝達できるテーパタイプまで取り揃えております。
■特長
●高解像度(161Lp/mm:φ3μmタイプ)
●高伝達効率
●歪みが非常に少ない
●レンズに比べ光学系のコンパクト化が可能
●像の拡大・縮小が可能(テーパFOP) -
マイクロフォーカスX線源
X線非破壊検査用の微小焦点X線源です。微小焦点により透視画像のボケを抑え、鮮明な拡大画像を可能にします。外部制御機能としてRS-232Cインターフェースを標準装備しています。立体形状観察においても鮮明な透視・拡大画像を可能にします。
電子部品、実装基板、樹脂部品、金属部品、食品、飲料品、医薬品、バイオなどの非破壊検査に対応します。
■特長
●世界最小クラスのX線解像度
0.25 ミクロン(L10711)
●X線幾何倍率:1000倍以上(L9191, L10711)
透過型ターゲット採用 FOD 0.5 mm
●75 Wの高出力(L8121-02)
●高圧ケーブル不要
高圧電源と本体を一体化
●外部制御可能
RS-232Cインターフェース標準装備 -
長距離マイクロスコープ
ビデオタイプ 176,000円
■倍率4倍~40倍(動作距離40cm)
■検査・検品の最適!
■ビデオ/PCモニタダイレクト/USB選択可能
■エッジ固定スタンド付(モニタ含まず) -
先端可動式ビデオ内視鏡 VJ ADV
オペレーターの意志が先端に表現される“全方向先端可動式ビデオ内視鏡”
オールインワン構造
動画・静止画保存
軽量480g
乾電池4本 約2時間
サンプル動画・画像ホームページでご覧いただけます。 -
クロス穴・楕円穴の専用バリ取りツール ORBITOOL TM
1.Φ2とΦ2.5がクロスしている穴のバリ取りも可能です
2.クロス横穴角度90℃はもちろんのこと、60℃,45℃,30℃も可能です
3.二次的なバリの発生がなく、表面に傷が付く心配もありません
4.ツール寿命はバリの状態にもよりますが、アルミ材で50,000穴、スチール材で20,000~30,000穴です。 -
ミニポーターサイクロン MP-38 CF12
フィルター不要
小麦粉の回収率100%
キャスター付移動も簡単!
掃除機のパワーで、サイクロン内部に遠心力を発生させ、粉体を吸引と同時に回収することができます。フィルターを通さないので目詰まりの心配がありません。 -
過熱水蒸気発生装置 SHS Compo S4
コンパクトで高性能。
操作も簡単、温度を設定してスイッチを押すだけ。
簡単に過熱水蒸気を用いたテストを行うことができます。
過熱水蒸気専用チャンパーも製作可能ですが、お客様機器設備への組み込みなどのご相談も承ります。
想定用途:常圧熱殺菌・加湿・食品加工・乾燥・脱臭処理
机上など省スペースでOK
操作もとても簡単!
100V仕様になってさらに使い易くなりました。 -
-
光電子増倍管
ヘッドオン型の光電子増倍管(ホトマル)です。
微弱な光を検出することが出来ます。
コストパフォーマンスに優れています。
大量に使用される場面に最適で、量産対応、安定した特性で、特性のバラツキが少ない製品の提供が可能です。。
ガンマカメラやコンピューティドラジオグラフィ(CR)になどの用途に使用されています。 -
X線シンチレータプレート ACS, ALS, FOS
X線を高解像度・高効率で可視光に変換するシンチレータプレートです。X線イメージング用フラットパネルデバイスに最適です。また市販のCCDとダイレクトカップリングすることでリアルタイムデジタルラジオグラフィを可能にするなど、医用分野・産業分野のX線検査においてその用途を広げています。
FOSは、数ミクロン径のガラスファイバを数千万本束ねた光学デバイス「ファイバオプティクプレート」にX線シンチレータを付加したX線イメージングデバイスです。ACSは、アモルファスカーボンプレート上にCsIシンチレータを蒸着し、保護フィルムでカバーしたX線検出デバイスです。高解像度・大面積かつ薄型のX線検出デバイスです。
アモルファスカーボン基板は低エネルギーX線に対しても高い透過率を有し、高S/N比のX線画像が得られます。CsIシンチレータは高解像度でX線像を可視像に変換します。歯科用口腔内レントゲン検出部・マンモグラフィーに最適です。
-
光電子増倍管シリーズ
光電子増倍管(ホトマル)は光センサの中でも特に際立った高感度を有し、さらに高速時間応答特性など数々の優れた特性を備えています。2002年10月ノーベル物理学賞を受賞した小柴教授がニュートリノ検出に採用した光センサとして一躍脚光を浴びています。現在、光電子増倍管は高精度光計測を必要とする多岐に渡る分野で活躍しています。医用分野では臨床検査装置(血液検査・生化学検査等)、核医学画像診断装置(ガンマカメラ・ポジトロンCT等)、分析分野では分光光度計・環境計測機器等の各種分析機器、学術研究分野では衛星搭載・高エネルギー物理学実験、計測分野では油田探査・放射線計測、光学分野ではレーザスキャニング共焦点顕微鏡(LSCM)、半導体分野ではウエハ表面検査・プラズマプロセスモニタ・膜厚計測等、その他にも郵便物選別や農作物選別等に使用されています。