■回転児雷也
全国に実績多数

・既設改造に最適

既存設備の運転を停止せず、僅かなスペースにも設置できます。

・高い処理能力

高性能担体（U-PAC）と連続洗浄機構の採用により、高い処理能力を実現しました。

・油脂排水対応

油分を含む排水を直接生物処理することが可能です。


■高負荷メタン発酵排水処置装置　UASB-TLP

省・創エネルギーでCO2削減

メタン発酵処理により排水からエネルギーを回収し、同時にCO2を削減することがで

金属工業、写真工業のプロセス管理、排水の銀イオン測定などに。

・測定データメモリ機能付

・堅牢な防水機能（ＩＰ６７）

水と熱に強い潤滑剤のため摩耗する部品の交換頻度が減り、コストダウンにつながります

本シリーズは応答速度が速く、安定性に優れた高精度な測定が可能です。

電極は保護カバー付投げ込みセンサと、フラン瓶用センサがあり、河川、湖沼、海等のフィールド測定から曝気槽等の処理排水のＢＯＤ測定まで広く対応できます。

【設計業務】
　産業機械、プラント設備：
　　計画図/組立図/詳細図/スプール図
　　構造計算、現場調査、３次元測量

【図面データ化】
　　手書き図面を２Ｄ、３ＤデータにＣＡＤ化。
　　大量図面も対応可能。

【使用ソフト一覧】
　　２次元ＣＡＤ：CADSUPER、AUTOCAD
　　３次元ＣＡＤ：ICAD_SX
　　構造計算：midas　　他

【お問い合わせ】
URL：https://www.masaki.co.jp/
TEL：0439-54-6500
設計事業Gr営業課：佐藤

●クリーンルームの拡張

●製品不良率の低下

●粉塵・異物混入対策

【特徴】

・レーザー照射部のみピンポイントで焼入れが可能

・熱による歪を最小限に抑えることができる

・焼入れ温度管理システムにより均一な硬度が得られる

・焼入れ冷却液が不要

１台でRS232C/422/485/TTL(UART/I2C/SPI)に標準対応

７時間の電池駆動！

完全受注生産

●曲げ加工

●コイル加工

●先丸封じ加工

●フレア加工

<特徴>

・供給エアーを増幅して噴射

・静音性、省エネ性、打力性に優れる

・コンパクト、軽量タイプ

●設計条件にしたがって、荷重／たわみ曲線が直線形、累進形、半累進形の選択が自由。

●個々の皿バネを付加、あるいは除去することにより、皿バネの積み重ね長さが調節でき、皿バネの重ね特性の変更が簡単にできる。

●空間が有効に利用でき、小さなたわみで大きいバネ力が得られる。

工場の過酷な暑さ解決します！

●排気アームを自在に動かして最適な位置に移動できます。

●工具を使わず分解・組立て、クリーニングも簡単。

●排気方法に合わせて、テーブル、壁面、天井に取付け可。

●ダクト径は3サイズ（50/75/100ｍｍ）。

●用途に適した材質や10種類以上のノズル、フード。

■豊富な経験に基づく最先端の技術

■地方自治体の設定する環境基準に対応

■メンテナンスが容易

■取り扱いやすい設計

＜Ｈタイプ＞

●金属ヒーターに代わる柔軟性のある薄型の面状発熱体です。

●ヒーターの形状が自由に制作できます。

＜Ｅタイプ＞

●ニッケル合金箔をＥｔｃｈｉｎｇ加工してパターン化しました。

●初期費用は必要ですが非常に密度の高い設計が可能です。

■ｐHメータ　TPX-999　
■ORPメータ　TRX-999　
■pH/ORPメータ　TPX-999Si　　

現場で：現場での投げ込みにも使用できます。　
実験室で：計量法　型式承認　第SS091号　TPX-999、TPX-999SI　

微量、突刺、平面用電極との組合せで、いろいろなサンプルの高精度測定が可能。

Excelによるデータ管理が簡単
パソコンへのデータ送信機能

・取り込みデータのトレンド表示ができます。
計量法型式承認済　型式承認番号　第SSO91号
￥110,000（税別）

●測定データ管理が便利に！

●水質の管理に最適！

●自動温度補償付き！

粉砕から濾過・フィルタまで広範な用途をもつ 　「パンチングメタル」は、金属板・樹脂板に種々の形状の孔を自由な配列に打ち抜くことが可能。 一般の織り金網と異なり用途も医療・食品・ファインケミカル・エレクトロニクスを始めとし粉砕・造粒・環境機器・濾過・ストレーナー等広範です。 製作能力は板厚0.15mm・孔径0.25φ・ピッチ0.43mm（※SUS304）〜製作可能（フープ材）。孔の形状も多種多様です。

オサメ工業では、技術・経験・設備・品質管理のすべてにおいて、国内規格だけでなく、欧米のさまざまな製造規格を念頭においた厳しいレベルで設計・製作を行なっています。

御社の工場にも、オサメ工業のサニタリー装置・機器・プラントの導入をぜひご検討ください。