「その他」
その他一覧
- 対象件数193件
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『高分子制振材料・応用製品の最新動向 II』
【刊行にあたって】 1997年に「高分子制振材料・応用製品の最新動向」として出版させて頂いた。(同書は2004年に普及版「高分子制振材料と応用製品」としても発行された)その後,技術的進歩による新しい材料,技術が登場してきている。 こうした背景もあり,また皆様から更新を希望する声も頂いたこともあり,今回,改訂版を出版する運びとなった。本書は内容的には前回とほぼ同じ分類に従って最近の進歩を入れる方針で編集されている。必ずや研究開発,設計技術をはじめ関連分野に携わる皆様のお役に立てるものと確信している。皆様のご活用を心から期待している。
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『精密高分子の基礎と実用化技術』
【刊行にあたって】 材料開発編ではプロジェクトでおこなった実用化技術15チームの材料開発事例を,第1章から第5章までそれぞれの材料開発の背景となる基盤技術グループごとにまとめて紹介した。
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講師派遣
初めて講演会企画を任された方、主催講演会(社内研修)がマンネリ化してイマイチ盛り上がらないとお悩みの講演企画担当者のために、&Techがお客様のイメージするテーマ・目的・対象・ご予算など伺い、一緒に考えて、選り抜きの“モノ作りの発想”をもった質の高い講師を派遣します。
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製品紹介イベント支援
Tech-zoneでは御社の製品紹介イベント(展示会、セミナー、見学会等)をTech-zoneサイト内において掲載(有料:お手頃価格)いたします。 【有料セミナーはお申込み毎に貴社販売価格の 20~30%を販売手数料として頂戴致します】 【無料セミナーは1本にあたり21,000円のみ販売手数料として頂戴致します】 ※オプションのメルマガ広告との連動サービスもご利用いただけます。プロモーション効果が抜群です。
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『チタンの基礎・加工と最新応用技術』
【刊行にあたって】 本書では,チタンおよびチタン合金の応用技術に焦点を当て,極めて広範な分野での最新の応用技術に関して豊富な記述がなされていることから,専門家はもちろんのこと,他分野の研究者や技術者の方々にとっても容易にチタンおよびチタン合金の応用分野および技術について知ることができると言えよう。また本書では,チタンおよびチタン合金の特性,組織,力学機能,製造,加工と熱処理等,また,基礎に関しても簡潔に記述されているので,チタンおよびチタン合金とは何かを知った上で,その応用と技術へ進むことができる利点がある。本書がチタンおよびチタン合金のさらなる需要と新展開へと繋がり,本文野に関わる研究者および技術者育成に役立つことを期待する次第である。
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『製造業におけるBRICsの審査基準・制度動向と特許戦略のポイント』
BRICsにおける模倣品対策・ノウハウ保護。インド特許法大改正(物質特許制度導入)! ブラジル特許事情も解説! 中国政府による特許出願費用の補助政策!など解説。
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研究開発型企業におけるCTO補佐・スタッフの養成手法
★研究開発企業の明日の戦略を支えるCTOスタッフ・技術戦略スタッフの 養成について経験ある講師による 国内では類例のない講座企画! ★ いかに信頼に足るデータや将来展望を技術の面で経営層に示せるか! ★CTOの判断をミス・リードしないスタッフになるには⇒ CTOスタッフのサポートで得た成功・失敗の判断★研究所、開発部隊の技術マネジメントの遂行を裏方としてこなすスタッフの役割・学ぶべきこと★事例を交え、各講師による経験則で得られた活きた解説を行います
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『フィルムの機能性向上と成形加工、分析・評価技術』
【発刊にあたって】 本書は、【フィルムの機能性】をキーワードとし,材料,プロセス技術、分析評価、機能性向上、応用展開、市場を含めた“新しいフィルムの可能性”をテーマとした国内でも類例のない書籍である。この分野において第一人者である出光興産株式会社の金井俊孝氏を監修に仰ぎ、TOPクラスの研究者の方々によって執筆された最先端のフィルム技術書と言える。この書籍を通して、フィルムに携わる全ての関係者にとって、次世代フィルムを生み出す手助けとなればと期待している。
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『最近の現地事情をふまえた中国ビジネスにおける日本企業の法的リスクと留意点』
★技術標準化と特許!商標の冒認出願・抜け駆け登録への対抗策! ★中国の特許権侵害訴訟で被告となった場合の対抗手段!★国家自主創新政策!中国製造物責任に関する法規制と紛争事例!★近時の新聞報道事例(現地法人における労務管理リスク)
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『バイオプラスチック“ポリ乳酸”の高性能・高機能化技術と今後の課題』
★生分解性プラスチックの分類と特徴は?★ポリ乳酸の高性能・高機能化による汎用プラスチックへの道と課題! ★ステレオコンプレックス型ポリ乳酸(sc-PLA)は果たして救世主となりうるか?
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『ブロー成形技術入門』
ブロー成形ボトルは、現在液状食品や飲料のボトルとして多用されている。 特にPETボトルが急成長しており、高機能化技術の発展が顕著である。また、自動車部品などの工業用ブロー製品の分野でも進展が見られる。本セミナーでは、これらのブロー成形技術の基礎と各種高機能化技術の動向を述べる。
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『韓国GHSの改正動向とMSDS対応』
★国連GHSや日本などとは異なっている韓国の化学物質規制について言及★新リスト動向!届出義務による営業秘密漏洩の対策★個別相談会を予定!この機会に日頃の課題を!
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技術者視点の基礎から分かるパテントマップの作成法と研究データベース活用
★技術者だから考えた統計的パテントマップ作成のポイント! ★技術開発に有用なパテントマップを紹介する予定!★特許電子図書館の活用!
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『電波吸収体の基礎・応用Q&A講座』
★導電性電波吸収体とは?薄膜電波抑制シ-トの測定法は?無線LAN用電波吸収体の設計とは? ★講義終了後、フリータイムQ&Aを予定! この機会に日頃の課題を講師にぶつけてください!
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『プラズマ技術の基礎と材料表面処理への応用』
★現場で取り組んでおられる技術者、研究者の受講生に体系的知識、実践的知識を説明★ダイヤモンド薄膜、グラフェーン薄膜はどのようにして合成されるのか?
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微粒子分散による光学用透明樹脂の屈折率コントロール
★高分子ナノハイブリッドの調製方法と分散-凝集特性の評価方法は★ゾル-ゲル法による酸化チタン・シリカの合成法は★UV硬化樹脂の屈折率の制御とは★8月16日(月)までにお申込いただいた方は通常価格より5,250円の早期割引!(要 会員登録)
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