製品詳細

日本ナショナルインスツルメンツ(株)

USB接続 ポータブル計測器

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日本ナショナルインスツルメンツ(株)

【所在地】〒105-0012東京都港区芝大門1-9-9野村不動産芝大門ビル8F

【電話番号】0120-108492 【FAX番号】03-5472-2977

【URL】http://www.ni.com/jp/

NI RIO Platform
コンパクトで使いやすい USB オシロスコープや、音響・振動集録モジュールなど、
人気の高い低価格のおすすめUSB製品ばかりを集めました。
Windows7にも対応で、PCのアップグレード時にもスムーズに対応します。

・ポータブルタイプなので持ち運び便利
 (ノートパソコンと組み合わせて、外出先での使用に最適)

・測定結果などのデータは直接PCにExcelなどで簡単に保存

USB接続 ポータブルオシロスコープ
NI USB-5133

100 MS/秒バスパワー
USBデジタイザ

100 MS/秒のサンプリングレートで2チャンネル同時サンプリングができる。
USB バスパワーで、小型、軽量で携帯性に優れている
USB接続 ポータブル音響・振動集録モジュール
NI USB-9234

4チャンネル、24ビットIEPE
51.2 kS/秒、±5 V

近音響/振動アプリケーションに適した24ビット A/D を搭載したデータ集録デバイス。
USB バスパワーで、小型、軽量で携帯性に優れている。
USB接続 低コスト6 1/2桁デジタルマルチメータ
NI USB-4065

バスパワーデジタルマルチメータ
秒間最大3,000回の計測

●携帯に便利なバスパワー
●小型で軽量(約17.8×10.4×3.3 cm、281 g)
●6 1/2桁分解能
●7つの計測機能を内蔵
 (AC/DC電圧、AC/DC電流、2線式/4線式抵抗、ダイオードテスト)
●±300 VDC/Vrms(実効値)の絶縁
●最大3000回の読み取り/秒(4?桁)
USB接続 6 GHz True RMS パワーメータ、バスパワー
NI USB-5680

RFパワーメータ
50MHz~6GHzの帯域の周波数を計測

●True RMS(真の実効値型)電力計測
●電力範囲:-40 dBm~+23 dBm
●周波数範囲:50 MHz~6 GHz
●通常のチャンネル帯域幅:10 Hz/100 Hz
●+18 dBm未満で±0.13 dBの確度
●通常の消費電力:100 mA
USB接続 熱電対計測デバイス
NI USB-TC01

ドライバインストール不要の
USB熱電対計測デバイスが16,000円

●NI InstantDAQテクノロジにより、PCでの計測が簡単に実現(ドライバのインストールは不要)
●機能が追加されたアプリケーションを無料でダウンロード可能
●LabVIEWグラフィカルプログラミングおよびソフトウェアのカスタマイズはNI-DAQmxドライバで対応
●J、K、R、S、T、N、E、Bタイプの熱電対に対応
●標準ミニプラグで簡単な熱電対接続

■USB接続、ミックスセンサ計測スターターキット(温度・電圧)
USB接続 NI CompactDAQ 4スロットシャーシ
NI cDAQ-9174

最大4つのCシリーズI/Oモジュールを収容可能

多種のセンサからの信号計測を1台のシステムで完了可能。
本キットは電圧と温度用のモジュールがキットになっており、ご希望によりロードセル、歪み、音響・振動、電流等、異種信号の計測モジュールの追加も可能。
USB接続 熱電対入力モジュール
NI 9211


NI CompactDAQとともに使用 4チャンネル、
24ビット、14 S/秒、±80 mV
USB接続 同時サンプリングアナログ入力モジュール
NI 9215


NI CompactDAQとともに使用 4チャンネル、
16ビット、100 kS/秒、±10 V

USB接続 マルチファンクションデータ集録
NI USB-6210

M シリーズマルチファンクション DAQ

アナログ入力、デジタル入出力、カウンタの機能を持った、多機能データ集録デバイス。
バスパワーでコンパクトなため、省スペース化、システム構築・導入にかかるコスト削減を実現。


グラフィカルシステム開発
「ものづくり」から「価値づくり」へ
製品・技術開発の改革を実現する環境
ナショナルインスルツメンツ(NI)が提唱する、ものづくりの新たな手法です。
設計から試作、実装に至る一連の工程すべてを、グラフィカルなプラットフォーム上で一貫して行います。グラフィカルプログラミング環境のNI LabVIEWと、連携する計測ハードウェアや組込ハードウェアを組み合わせたプラットフォームを活用します。この手法を使えば、製品の開発に要する期間とコストを削減するとともに、品質を高めることが可能です。その結果ものづくり企業は、開発期間の短縮によって生み出された時間を、新たな付加価値の創造に活用できるようになります。
「ものづくり」から「価値づくり」へ―。その変革を後押しする開発手法だといえるでしょう。
>詳細はこちら
グラフィカルシステム開発とは?
開発工程の効率化による付加価値の創造
価値づくりを実現するツールチェーン

LabVIEW 2011
計測・制御システムの
開発と実装の生産性を高める
LabVIEWは、技術者や研究者が計測・制御アプリケーションを開発する際に必要な各種ツールを提供するシステム開発ソフトウェアです。
問題の解決や生産性の向上に役立つだけでなく、以降の継続的な改善にも利用できるパワフルなソフトウェアです。
>詳細はこちら