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製品詳細

株式会社AndTech
電気自動車・産業機器における非接触充電システム設計および共振器の選択
プログラムリレー 静電気/ノイズ対策 スイッチング電源 実装機器/システム 超微細加工装置 太陽 温度/湿度/圧力 カウンタ タイマ/タイムスイッチ デジタルパネルメータ 信号変換機 プロセス用制御システム その他 筺体/ラック/キャビネット ヒーター/クーラー/チラー モニタ トランジスタ/IC/LSI/超LSI ダイオード 発光ダイオード 抵抗器 コンデンサ スピーカー コイル/トランス リレー 振動子 プリント基板 コネクタ 開閉器(スイッチ) 電線 端子 その他 ケーブル アクセサリ 直流電源 交流電源 高圧電源 その他 その他 その他 評価/計測機器 材料/素材 メカトロニクス MEMS バイオ/医療関連 その他 風力 水素/燃料電池 二次電池 その他 電気系【8月24日】セミナー
★安全対策および電波法対応はどうなってるの?★共振器個々の特性がシステムの特性を支配する!★EV、LRT、ロボットなど、市販品を例に挙げながらわかりやすく解説!★8月16日(月)までにお申込いただいた方は通常価格より5,250円の早期割引!(要 会員登録)

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【所在地】〒214-0032神奈川県川崎市多摩区枡形6丁目16番17501号
【電話番号】050-3538-1954 【FAX番号】050-3658-0119
電気自動車・産業機器における非接触充電システム設計および共振器の選択
★安全対策および電波 法対応はどうなってるの?
★共振器個々の特性がシステムの特性を支配する!?
★EV、LRT、ロボットなど、市販品を例に挙げながらわか りやすく解説!!
8月16日(月)までにお申込いただいた方は通常価格より5,250円の早期割引!(要 会員登録)
講 師 第1部 東洋エレクトロニクス(株) 設計部開発1課 事業開発課長 洲崎 泰利 氏
第2 部 三菱重工業(株) ご担当者様
第3部 龍谷大学 理工学部 教授 粟井 郁雄 氏
会 場 産業振興会館 第3研修室A室 【神奈川・川崎駅】
日 時 平成22年8月24日(火) 10:30~16:00
聴講料 1名につき 52,500円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
8月16日までにお申込みいただいた方は47,250円(税込、テキスト費用・お茶代 含む) ⇒要会員登録(無料)
※同一法人より2名でのお申し込みの場合、 79,800円
詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご覧ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=879
第1部 産業用非接触給電システムの概要と電磁誘導方式における高効率化技術の詳細
【10:30-12:00】
東 洋エレクトロニクス(株) 設計部開発1課 事業開発課長 洲崎 泰利 氏
【講演主旨】
近年話題となっている非接触給電技術につ いて、各方式の原理や概要を御紹介するとともに、唯一実用化が進んでいる電磁誘導方式の詳細や動向を御説明します。昭和飛行機が開発したIPS非接触給電 装置は、総合効率(車両側出力÷全消費電力)で92%を超える高効率を実現しています。
本講では、その高効率化手法を具体的に御紹介します。そし て法令順守・安全対策のポイントを、最後に産業分野における非接触給電技術の実用例・応用例を御紹介します。
【プログラム】
1. 非接触給電技術の概要
1-1.非接触給電の各方式と使用周波数・波長
1-2.近傍界と遠方界、磁界と電界と電波
1-3.共 振回路と共鳴方式について
1-4.電磁誘導による非接触給電の原理
1-5.スポット給電方式とレール方式
1-6.最近の動 向
2.電磁誘導方式の技術詳細
2-1.IPS非接触給電システムの詳細
2-2.制御回路および通信システム
2-3.低損失パワーエレクトロニクス部品のポイント
2-4.高効率化のための手法
3.安全対策および電波法対応
3-1.人体防護(電波防護指針、ICNIRP)
3-2.電波法対策(微弱無線局、高周波利用設備)
3-3.誘導加熱対策
4. 産業用途での実用化例、応用例
4-1.EV(電気自動車)、LRT(路面電車)など
4-2.工場内搬送システムなど
4-3.電動自転車、自動搬送車、ロボット、電動工具など
4-4.特殊環境への応用(隔壁、水中、回転体など)
4-5.市販品の例
【質 疑応答 名刺交換】
第2部 電気自動車向け無線充電システムの開発
【12:45-14:15】
三 菱重工業(株) ご担当者様
【講演主旨】
電気自動車はCO2排出量が少ないなどの特長を持つ反面、蓄電装置へのこまめな充電が必 要となる。そのため手間をかけずに充電が可能なインフラが実現できれば、電気自動車のさらなる普及が期待できる。ここでは駐車するだけで充電が可能な電気 自動車向け無線充電システムについてその研究開発の取組を説明する。
【プログラム】
1.開発背景、目的について
2. 無線充電システム原理
3.本システムの設備概要
3-1.電源系
3-2.送電系
3-3.給湯系
3-4.遮蔽系
3-5.受電系
3-6.放熱系
4.本システムの特長・利点
5.現在の開発状況
5-1.送受電効率の改善
5-2.送電器価格の低減
5-3.車両への影響遮断
5-4.安全性確保
5-5.電気自 動車への充電実験
6.課題と今後の展望(実用化に向けた課題と展開)
【質疑応答 名刺交換】
第3部 “磁気共鳴型”ワイヤレス給電システムの設計と共振器の選択
【14:30-16:00】
龍 谷大学 理工学部 教授 粟井 郁雄 氏
【講演主旨】
MITが提案した共振器結合型ワイヤレス給電システムは本質的に2段BPF であることから、当システムはBPF理論に基づいて設計できることを示し、その構成要素である共振器個々の特性がシステムの特性を支配することを説明す る。
【プログラム】
1.共鳴型システムの原理
1-1.共鳴とは何か
1-2.共振器の結合
1-3.システムの等価回路
1-4.BPF理論による設計
2.設計法
2-1.設計理論
2-2.共振周波数
2-3.結合係数
2-4.外部
3.設計例
3-1.対称な50Ω系
3-2.結合係数の大きな場合
3-3.結合係数の小さな場合
3-4.負荷抵抗が任意の場合
4.共振器の選択
4-1.結合係数の極大化
4-2.無負荷Qの極大化
4-3.放射損失の低減
4-4.小型化
【質疑応答 名刺交換】
★安全対策および電波 法対応はどうなってるの?
★共振器個々の特性がシステムの特性を支配する!?
★EV、LRT、ロボットなど、市販品を例に挙げながらわか りやすく解説!!
8月16日(月)までにお申込いただいた方は通常価格より5,250円の早期割引!(要 会員登録)
講 師 第1部 東洋エレクトロニクス(株) 設計部開発1課 事業開発課長 洲崎 泰利 氏
第2 部 三菱重工業(株) ご担当者様
第3部 龍谷大学 理工学部 教授 粟井 郁雄 氏
会 場 産業振興会館 第3研修室A室 【神奈川・川崎駅】
日 時 平成22年8月24日(火) 10:30~16:00
聴講料 1名につき 52,500円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
8月16日までにお申込みいただいた方は47,250円(税込、テキスト費用・お茶代 含む) ⇒要会員登録(無料)
※同一法人より2名でのお申し込みの場合、 79,800円
詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご覧ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=879
第1部 産業用非接触給電システムの概要と電磁誘導方式における高効率化技術の詳細
【10:30-12:00】
東 洋エレクトロニクス(株) 設計部開発1課 事業開発課長 洲崎 泰利 氏
【講演主旨】
近年話題となっている非接触給電技術につ いて、各方式の原理や概要を御紹介するとともに、唯一実用化が進んでいる電磁誘導方式の詳細や動向を御説明します。昭和飛行機が開発したIPS非接触給電 装置は、総合効率(車両側出力÷全消費電力)で92%を超える高効率を実現しています。
本講では、その高効率化手法を具体的に御紹介します。そし て法令順守・安全対策のポイントを、最後に産業分野における非接触給電技術の実用例・応用例を御紹介します。
【プログラム】
1. 非接触給電技術の概要
1-1.非接触給電の各方式と使用周波数・波長
1-2.近傍界と遠方界、磁界と電界と電波
1-3.共 振回路と共鳴方式について
1-4.電磁誘導による非接触給電の原理
1-5.スポット給電方式とレール方式
1-6.最近の動 向
2.電磁誘導方式の技術詳細
2-1.IPS非接触給電システムの詳細
2-2.制御回路および通信システム
2-3.低損失パワーエレクトロニクス部品のポイント
2-4.高効率化のための手法
3.安全対策および電波法対応
3-1.人体防護(電波防護指針、ICNIRP)
3-2.電波法対策(微弱無線局、高周波利用設備)
3-3.誘導加熱対策
4. 産業用途での実用化例、応用例
4-1.EV(電気自動車)、LRT(路面電車)など
4-2.工場内搬送システムなど
4-3.電動自転車、自動搬送車、ロボット、電動工具など
4-4.特殊環境への応用(隔壁、水中、回転体など)
4-5.市販品の例
【質 疑応答 名刺交換】
第2部 電気自動車向け無線充電システムの開発
【12:45-14:15】
三 菱重工業(株) ご担当者様
【講演主旨】
電気自動車はCO2排出量が少ないなどの特長を持つ反面、蓄電装置へのこまめな充電が必 要となる。そのため手間をかけずに充電が可能なインフラが実現できれば、電気自動車のさらなる普及が期待できる。ここでは駐車するだけで充電が可能な電気 自動車向け無線充電システムについてその研究開発の取組を説明する。
【プログラム】
1.開発背景、目的について
2. 無線充電システム原理
3.本システムの設備概要
3-1.電源系
3-2.送電系
3-3.給湯系
3-4.遮蔽系
3-5.受電系
3-6.放熱系
4.本システムの特長・利点
5.現在の開発状況
5-1.送受電効率の改善
5-2.送電器価格の低減
5-3.車両への影響遮断
5-4.安全性確保
5-5.電気自 動車への充電実験
6.課題と今後の展望(実用化に向けた課題と展開)
【質疑応答 名刺交換】
第3部 “磁気共鳴型”ワイヤレス給電システムの設計と共振器の選択
【14:30-16:00】
龍 谷大学 理工学部 教授 粟井 郁雄 氏
【講演主旨】
MITが提案した共振器結合型ワイヤレス給電システムは本質的に2段BPF であることから、当システムはBPF理論に基づいて設計できることを示し、その構成要素である共振器個々の特性がシステムの特性を支配することを説明す る。
【プログラム】
1.共鳴型システムの原理
1-1.共鳴とは何か
1-2.共振器の結合
1-3.システムの等価回路
1-4.BPF理論による設計
2.設計法
2-1.設計理論
2-2.共振周波数
2-3.結合係数
2-4.外部
3.設計例
3-1.対称な50Ω系
3-2.結合係数の大きな場合
3-3.結合係数の小さな場合
3-4.負荷抵抗が任意の場合
4.共振器の選択
4-1.結合係数の極大化
4-2.無負荷Qの極大化
4-3.放射損失の低減
4-4.小型化
【質疑応答 名刺交換】