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製品詳細
株式会社AndTech
プリプレグ成形における材料設計と要素技術・品質確保のポイント
エンジニアリングプラスチック 超微細加工装置 化学系 工業用ゴム 合金 ファインセラミックス 超電導材料 電子/半導体材料 その他素材/材料 ガラス 耐熱材料 評価/計測機器 材料/素材 メカトロニクス MEMS その他 成形/加工 成形/加工/製造 電気系【8月24日】セミナー
★各種プリプレグの積層および硬化方法!二次接着のための表面活性化!★CFRP成形の最適設計(炭素繊維形状と樹脂選定)!★ プリプレグ成形プロセスの種類と特徴。★8月17日(火)までにお申込いただいた方は通常価格より5,250円の早期割引!(要 会員登録)
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【所在地】〒214-0032神奈川県川崎市多摩区枡形6丁目16番17501号
【電話番号】050-3538-1954 【FAX番号】050-3658-0119
プリプレグ成形における材料設計と要素技術・品質確保のポイント
★各種プリプレグの積 層および硬化方法!二次接着のための表面活性化!
★CFRP成形の最適設計(炭素繊維形状と樹脂選定)!複合則!
★プリプレグ成形プロセ スの種類と特徴
8月17日(火)までにお申込いただいた方は通常価格より5,250円の早期割引!(要 会員登録)
講 師 第1部 湘南マテリアルテクノロジー・代表 染谷 佳昭 氏
第2部 AGCマ テックス(株) 参与 田澤 仁 氏
第3部 Rudy Composite Engineering 代表 【元・三菱重工業(株)】 西山 茂 氏
会 場 川崎市総合自治会館 第3会議室 【神奈川・川 崎】
日 時 平成22年8月24日(火) 10:30~16:30
聴講料 1名につき52,500円(税込、テキスト費 用・お茶代含む)
8月17日までにお申込みいただいた方は47,250円(税込、テキスト費用・お茶代含む) ⇒要会員登録(無料)
※同一法人より2名でのお申し込みの場合、 79,800円
詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご覧ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=871
第1部 各種プリプレグの積層・硬化方法
【10:30-12:00】
湘南マテリアルテクノ ロジー・代表 染谷 佳昭 氏
・湘南工科大学・非常勤講師
・横浜製機㈱・主任技師、オー・エス・イー㈱・技術顧問
【キー ワード】
1.布プリプレグ、一方向プリプレグ、トウプレグ、スリットプリプレグ
2.表面活性化、接着技術、コキュア、自己接着
3. エポキシ、熱硬化樹脂
【著作】
複合材料活用辞典
先端材料技術協会役員・ホームページ委員長
【講演主旨】
航 空機用120℃硬化エポキシプリプレグを開発し、わが国で初めてボーイング社の認定を取得した経験と知識を基に、各種プリプレグの積層および硬化方法を講 演します。プリプレグの種類とは、布プリプレグ、一方向プリプレグ、トウプリプレグ、テーププリプレグ、スリットプリプレグ等がありますが、部品形状に適 したプリプレグの成形方法が、真空バッグオートクレーブ成形、フィラメントワインディング、ブレーディング、ファイバープレースメント、テーププレイスメ ント等を紹介します。部品製作に必要な接着技術も紹介します。
【プログラム】
1.プリプレグの形態と製造方法
1-1 布プリプレグ
1-2 一方向プリプレグ
1-3 トウプリプレグ
1-4 スリットプリプレグ
2.プ リプレグの硬化挙動
2-1 プリプレグ用熱硬化樹脂
2-2 プリプレグはどのようにして硬化するか?
3.プリプレグ の積層方法および硬化方法
3-1 真空バッグオートクレーブ成形、オーブン成形
3-2 フィラメントワインディング成形、
3-3 脱オートクレーブ成形法
4.接着技術
4-1 コキュア、自己接着
4-2 二次接着のための表面活性化
【質 疑応答 名刺交換】
第2部 CFRP成形における最適設計(炭素繊維形状と樹脂選定)のポイ ント
【13:00-14:15】
AGCマテックス(株) 参与 田澤 仁 氏
【講演主旨】
CFRP の材料特性、成形方法の概略解説し、実際にCFRPの使用を検討する場合の参考に供する。
1.需要動向と使用分野
1.1 需要動向
1.2 使用分野と製品
2.原材料
2.1 炭素繊維の種類
2.2 樹脂の種類
3. 成形方法
3.1 種々の成形方法
4.材料設計
4.1 複合則
4.2 接合
【質疑応答 名 刺交換】
第3部 プリプレグ法による複合材料成形と品質確保のポイント、産業応用の新展開
【14:3016:30】
Rudy Composite Engineering 代表 【元・三菱重工業(株)】 西山 茂 氏
【キーワード】
1.複合材構造
2. 成形加工技術
3.航空宇宙
【経歴】
前職:三菱重工業株式会社 名古屋航空宇宙システム製作所 主席研究員
2009 年4月 複合技術コンサルタント会社RCE 開業
【講演主旨】
安定した品質が得られることから、特に航空宇宙機器製品で多様され ているプリプレグ
製複合材製品の、材料、成形プロセスおよび品質保証に関わる専門知識について、航空
宇宙機器製造会社での長年にわたる複 合成形プロセス開発従事の経験を踏まえながら、
平易に解説する。複合材製品開発に携わる技術者だけでなく製造をご担当されている
エクス パートのみなさん方に対しても興味深く聴講して頂ける講演とする予定。
1.プリプレグ成形の現状
1-1.欧米でのプリプレグの 適用状況
1-2.プリプレグ成形プロセスの種類と特徴
2.プリプレグ材料の適用例
2-1.プリプレグの種類と用途
2-2.各種構造へのプリプレグの適用方法
3.プリプレグ成形技術
3-1.成形プロセス開発の手順
3-2.ソリッド ラミネート構造の成形
3-3.サンドイッチパネル構造の成形
4.品質確保のポイント
4-1.材料管理
4-2.プロセス管理
4-3.Qualification
5.航空・自動車・その他の産業応用の新展開
【質疑 応答 名刺交換】
★各種プリプレグの積 層および硬化方法!二次接着のための表面活性化!
★CFRP成形の最適設計(炭素繊維形状と樹脂選定)!複合則!
★プリプレグ成形プロセ スの種類と特徴
8月17日(火)までにお申込いただいた方は通常価格より5,250円の早期割引!(要 会員登録)
講 師 第1部 湘南マテリアルテクノロジー・代表 染谷 佳昭 氏
第2部 AGCマ テックス(株) 参与 田澤 仁 氏
第3部 Rudy Composite Engineering 代表 【元・三菱重工業(株)】 西山 茂 氏
会 場 川崎市総合自治会館 第3会議室 【神奈川・川 崎】
日 時 平成22年8月24日(火) 10:30~16:30
聴講料 1名につき52,500円(税込、テキスト費 用・お茶代含む)
8月17日までにお申込みいただいた方は47,250円(税込、テキスト費用・お茶代含む) ⇒要会員登録(無料)
※同一法人より2名でのお申し込みの場合、 79,800円
詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご覧ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=871
第1部 各種プリプレグの積層・硬化方法
【10:30-12:00】
湘南マテリアルテクノ ロジー・代表 染谷 佳昭 氏
・湘南工科大学・非常勤講師
・横浜製機㈱・主任技師、オー・エス・イー㈱・技術顧問
【キー ワード】
1.布プリプレグ、一方向プリプレグ、トウプレグ、スリットプリプレグ
2.表面活性化、接着技術、コキュア、自己接着
3. エポキシ、熱硬化樹脂
【著作】
複合材料活用辞典
先端材料技術協会役員・ホームページ委員長
【講演主旨】
航 空機用120℃硬化エポキシプリプレグを開発し、わが国で初めてボーイング社の認定を取得した経験と知識を基に、各種プリプレグの積層および硬化方法を講 演します。プリプレグの種類とは、布プリプレグ、一方向プリプレグ、トウプリプレグ、テーププリプレグ、スリットプリプレグ等がありますが、部品形状に適 したプリプレグの成形方法が、真空バッグオートクレーブ成形、フィラメントワインディング、ブレーディング、ファイバープレースメント、テーププレイスメ ント等を紹介します。部品製作に必要な接着技術も紹介します。
【プログラム】
1.プリプレグの形態と製造方法
1-1 布プリプレグ
1-2 一方向プリプレグ
1-3 トウプリプレグ
1-4 スリットプリプレグ
2.プ リプレグの硬化挙動
2-1 プリプレグ用熱硬化樹脂
2-2 プリプレグはどのようにして硬化するか?
3.プリプレグ の積層方法および硬化方法
3-1 真空バッグオートクレーブ成形、オーブン成形
3-2 フィラメントワインディング成形、
3-3 脱オートクレーブ成形法
4.接着技術
4-1 コキュア、自己接着
4-2 二次接着のための表面活性化
【質 疑応答 名刺交換】
第2部 CFRP成形における最適設計(炭素繊維形状と樹脂選定)のポイ ント
【13:00-14:15】
AGCマテックス(株) 参与 田澤 仁 氏
【講演主旨】
CFRP の材料特性、成形方法の概略解説し、実際にCFRPの使用を検討する場合の参考に供する。
1.需要動向と使用分野
1.1 需要動向
1.2 使用分野と製品
2.原材料
2.1 炭素繊維の種類
2.2 樹脂の種類
3. 成形方法
3.1 種々の成形方法
4.材料設計
4.1 複合則
4.2 接合
【質疑応答 名 刺交換】
第3部 プリプレグ法による複合材料成形と品質確保のポイント、産業応用の新展開
【14:3016:30】
Rudy Composite Engineering 代表 【元・三菱重工業(株)】 西山 茂 氏
【キーワード】
1.複合材構造
2. 成形加工技術
3.航空宇宙
【経歴】
前職:三菱重工業株式会社 名古屋航空宇宙システム製作所 主席研究員
2009 年4月 複合技術コンサルタント会社RCE 開業
【講演主旨】
安定した品質が得られることから、特に航空宇宙機器製品で多様され ているプリプレグ
製複合材製品の、材料、成形プロセスおよび品質保証に関わる専門知識について、航空
宇宙機器製造会社での長年にわたる複 合成形プロセス開発従事の経験を踏まえながら、
平易に解説する。複合材製品開発に携わる技術者だけでなく製造をご担当されている
エクス パートのみなさん方に対しても興味深く聴講して頂ける講演とする予定。
1.プリプレグ成形の現状
1-1.欧米でのプリプレグの 適用状況
1-2.プリプレグ成形プロセスの種類と特徴
2.プリプレグ材料の適用例
2-1.プリプレグの種類と用途
2-2.各種構造へのプリプレグの適用方法
3.プリプレグ成形技術
3-1.成形プロセス開発の手順
3-2.ソリッド ラミネート構造の成形
3-3.サンドイッチパネル構造の成形
4.品質確保のポイント
4-1.材料管理
4-2.プロセス管理
4-3.Qualification
5.航空・自動車・その他の産業応用の新展開
【質疑 応答 名刺交換】
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