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製品詳細
- (株)ユー・アール・ディー
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【所在地】〒230-0045神奈川県横浜市鶴見区末広町1-1-52
【電話番号】045-502-3111 【FAX番号】045-502-3632
【URL】http://www.u-rd.com/
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CTT-CS1は40Hz~100kHzの周波数帯で約1A程度を閾値(しきい値)とした通電検地信号を出力します。 蛍光灯の片側電極2本を一括してクランプすることで放電電流すなわち点灯状態を正確に検出することができる。 |
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機械装置の電源や各部の負荷電流を通電検知レベルの設定が可能なCTT-CS10/CTT-CS100を使用して、動作状態をモニターする。 出力はON抵抗10ΩレベルのMOSFET出力なのでカスケード接続したAND論理を構成することが可能です。PLCのDI01点で装置全体の動作異常をモニターすることができる。 |
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分電盤の主幹および分岐の配線に負荷電流比例のアナログ計装信号を出力するCTT-CV、CTT-RMSシリーズ等のユニットを直接クランプ取付するだけで、中間に変換器を使用することなく、PLC、データロガー等のアナログ入力ポートに直接入力することができる。 |
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負荷レベル設定ができるCTT-CS10、CTT-CS100等を2個組合せたレベル判定を行い、運転指令との論理和で正常運転、モータ軸ロック等の異常過負荷、ベルト切れ等の異常過負荷を判定する。 複雑・高価な負荷モニタを使用しなくても、センサ2個と既設のPLCもしくは小型のPLCのDI02ポートを使用するだけで簡便で拡張性のある負荷レベル判定システム構築ができる。 |
◆株式会社ユー・アール・ディーの製品ラインナップ |
【交流電流センサ】 | |
分割・クランプ型センサ FC、SC シリーズ 分割・クランプ型センサ CTL-CLシリーズ イージーオーダー方式 分割型電流センサ 応用回路例 |
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【警報機器】 | |
通電検知モジュール CTT-CS シリーズ | |
【データ変換機器】 | |
平均値整流型電流変換器 CTT-CLS-CV シリーズ 実効値整流型変換器 CTT-CLS-RMS シリーズ |
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